よく読まれている記事一覧
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日本人奥様とのお付き合い〜派閥、カースト、高級店でのランチ会はあるのか
私が駐在について行くと決めるまで、駐在妻というもののイメージはとても華やかなものでした。 異国で昼間は外出、新しいお店を見つけては写真を撮り、仲のいい奥様とランチ、割高なスーパーや百貨店で夕食のお買い物をし、家事の合間にこんなお店見つけ... -
0歳児とチャンギ空港トランジット・シルバークリスラウンジ
チャンギ空港のシルバークリスラウンジは、ビジネスクラスに搭乗する人だけが利用できるラウンジ。19時ごろに行くと、7割くらい席が埋まっていました。 -
日本語予約OK・シンガポール「JUMBO」をチリクラブ定額コースで食べてきました。
シンガポールの名物料理の一つ、チリクラブ。 滞在中に一度は食べてみたいと思っていましたが、チリクラブは基本的に時価であり、だいたいの予算がよくわからないことから食べに行く計画はしていませんでした。 しかし、JCBプラザデスク経由ならシンガポールの有名チリクラブ店「JUMBO Seafood」で70SGDの定額 -
【1歳7ヶ月】ダッカのプレスクールに半年預けた感想
専業主婦ですが子どもをプレスクールに入れています バンコク・スワンナプーム空港ラウンジにて、バナナをもらう娘。 1歳2ヶ月の卒乳後あたり、家の中で全く身動きが取れないかつ遊びに行くこともできない密室育児に疲れ果て、 1日3時間半のプレスクール(... -
2歳児に野菜を食べさせたい
形のある野菜を食べない 我が家の2歳11ヶ月娘は、何かと慎重派。階段を降りるのも慎重だし、食事も見慣れたものしか食べません。 大人と同じようなものも食べられることが増えたし、できれば大人の食事を取り分けて食べさせられるといいのでしょうが、慣れ... -
バングラデシュ・ダッカの物価について
小さい大根3本、キャベツ小さめ1、小さめニンジン2、小さい玉ねぎ5、トマト3、でかいピーマン1、じゃがいも2、大きめナス1が入っています。 これで400 -
バングラ生活・子どもに我慢させていること
日本にいたら自由に買って与えてあげられるのに、海外に住んでいるために子どもが欲しがるものを好きなだけあげられない。というのはどの国に住んでいてもあるかと思います。 日本のものがほとんど売っていない(韓国産のうどん、とか、中国の国民的お菓子... -
国際線フライト│往路は1歳・復路は2歳の場合
家のトラブル(主にカビ)に追われ、ブログを見る時間がなかなか取れずにいました。 掃除や洗濯を日々いたちごっこのように続けていますが、呼吸器系の病気にならないかが心配。 トラブルに追われても、綺麗な景色が見られたり、ショッピングをしたり、ち... -
0歳児とふたりで国際線・ホームサムミールでヘルシー機内食
シンガポール発のフライトでは、事前にネットで機内食を指定しておくことができます。 ここで西洋料理、アジア料理などのカテゴリがある中で「ホームサムミール」というカテゴリを発見。どうやら健康に気を遣っているメニューのようです。朝ごはんだし、せっかくなので試してみようと思い、こちらをチョイス。 -
結婚・海外在住・旧姓の口座。手続きの面倒から考えた“子どもの口座どうする問題”
ある日、母から突然こんな連絡がありました。 「悪いけど、これあんた名義の口座やから、旧姓から名義変更しといてほしいねん。あと定期預金を解約して、この口座に移してほしい」 手渡されたのは、地元の信用金庫の通帳と定期預金の証書。どちらも私名義... -
アンパンマンミュージアム(神戸)を全力で楽しんできました
一時帰国中、神戸に行く用事があったので、娘が大好きなアンパンマンに存分に触れ合えるであろう、アンパンマンミュージアムに行ってきました。 神戸アンパンマンミュージアムについて アクセス -
ダッカの車窓風景を紹介します 〜病院への道のり
今、私が住んでいるバングラデシュの首都、ダッカの街並みを一部紹介します。 私の夫の会社では、家の外を歩くことを許されていないので、ほとんどダッカの街並みは車窓からしか見たことがありません。ただ基本的に道はガタガタか電線がぶら下がっていて危... -
ABCクッキング最終日 シュトーレン(追加受講の勧誘もされなかった)
昨日はABCクッキング ブレッド基礎コース6回目、最終受講日でした。 お菓子に近いので、強力粉に薄力粉、卵が加わります。 本場のシュトーレンは保存を効かせるために粉の3〜4割くらいの分量でバターを練り込むようです。混ぜるの大変やろな。。 今回はお手軽にするために1割に満たないくらい。ただし最後にこれでもかというくらいバターを上に塗り込みます。 -
【幼児英語】ペッピーキッズクラブの無料体験に4歳と参加|内容・勧誘・費用もレポ
3歳の習い事候補に英会話を挙げた理由 ・またチャンスがあれば海外駐在の可能性 ・ネイティブ並みの英語力の友人が、留学経験はなく幼少期から英語を習っていただけであり、英語に触れるならできるだけ早い方がいいのかなと