南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで1歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

ダッカの車窓風景を紹介します 〜病院への道のり

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今、私が住んでいるバングラデシュの首都、ダッカの街並みを一部紹介します。

私の夫の会社では、家の外を歩くことを許されていないので、ほとんどダッカの街並みは車窓からしか見たことがありません。ただ基本的に道はガタガタか電線がぶら下がっていて危なそう、大気汚染と排気ガスで空気が悪い、人も多いのであまり歩きたいと思ったこともないのが正直なところです。

 

この日はインフルエンザの予防接種を受けに、家から7km離れた病院へ。

この国は渋滞が激しいので、7kmと言えども、往路は40分ほど、帰りは帰宅ラッシュの時間に重なったのか、1時間少しかかりました。

 

ダッカには信号がほとんどありません。1箇所だけという話も聞いたことがあります。

その数少ない信号待ち。
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手編みのカゴ売りがやって来ました。右側の窓では物乞いの人が窓をコツコツ叩いています。その後には薄手のタオル売り、シール売り、バングラデシュの地図売り、仙人のようなおじいさん、赤ちゃんを抱いた身体が不自由そうな女性が次々とやって来ました。

私は窓を開けるのも怖いという気持ちが大きく、今までお金を渡したことはありません。この日は無心で娘と「きらきら星」を歌っていました。ただ、ダッカで車に乗っている比較的裕福なバングラデシュ人は渡す人も多いようです。

イスラムでは、すべては神のものと考えています。
裕福な人は、神から富を預かっているだけ。

その中にはもともと貧しい人たちの権利が含まれている。これを貧しい人に返すというわけです。

それをしないと「義務を怠り、不当な行為をしている」ことになります。

だから物乞いなどがお金を要求するのも、「正当な」権利なのです。*1

 お手伝いさんがよく賃上げ要求をしたり、「ボクシーシー」(喜捨?臨時のプレゼントや給料)を要求したりするのも、この流れなのか。

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信号が青になると、何かのモニュメント。イベントがあるのか。
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これまでの写真の場所は、オフィスや高級住宅地、富裕層向けのレストランなども多く、日本でいう銀座くらいの位置づけだそうです。

 

銀座から数キロの場所

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竹で組まれた橋がいくつか架かっている川。歩行者のみ通過できるようです。

大雨の時が心配。

 

ものすごい数のバナナを売っている商店。

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この辺りは、週に一度屋台が出る曜日があり、その日には車が通れないほど店が立ち並ぶようです。見たいような、来るのが怖いような。

網に入ったニワトリ屋さん
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「病院はヤギを曲がったところにあるよ」と教えてもらっていました。

ヤギ移動したらわからなくなるのでは?と思っていたのですが
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きちんと繋がれているヤギだったので、移動することもなさそうです。

でもよく見るとヤギ?牛?

 

日本への一時帰国へ向け、無事私も娘もインフルエンザ予防接種を受けることができました。バングラでも一応インフルエンザはあるとか。(先生はそんなに流行らないとおっしゃっていましたが)

今まで受けた予防接種の中で、一番見どころ沢山の道中となりました。(決して楽しいわけではない)

 

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。1歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。