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KIKO
2022年4月〜スリランカ駐妻1年目
2018-2020年はバングラデシュにいました
海外営業→秘書→無職2姉妹の母
大福・ごま汁粉・チーズケーキが好きです

イード・アル・アドハーと、例年の駐在員の過ごし方

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イード・アル・アドハー(犠牲祭)とは

バングラデシュから日本に一時退避中の一般企業駐在員家族の私ですが、主人の勤務日はバングラデシュカレンダーに合わせて決められているため、日本にいてもバングラデシュの暦を意識して過ごしています。

昨日から、バングラデシュの年に2回の大きなイベント、イード・アル・アドハー(犠牲祭)が始まりました。(私たちの休暇も昨日から始まりました。お盆はお仕事)

イスラム教の大事な祝日のひとつで、アラビア語でイード・アル・アドハーと呼びます。イスラム教徒は、毎年この時期に羊やヤギ、牛などを解体します。これは、預言者であるイブラヒムが、神に息子を捧げなければならなかったのを赦され、代わりに子羊が捧げたという故事が由来となったそうです。解体した肉は、そのあと料理され、みんなで食べたり、近所の人や貧しい人に配ったりします。 *1

 イード前になると、たくさんの牛や羊が連れてこられ、それを買う人たちはどれにするか、どの時期に買うか見極めて購入して行くそうです。(最近はオンラインでも販売しているそう)

牛一頭の値段は約5万タカ(約6.2万円)から。バングラデシュの平均月収から考えると数倍となる高価なものです。

道端やアパートの下には牛やヤギが繋がれ、その場で解体するので道路が血の海になるところも。また、バングラデシュ人のフェイスブック更新回数はとてもマメなので、昨日は皆解体の様子を写真に撮ってフェイスブックに上げていたとのこと。モザイクなしの解体現場は慣れていない我々からすると「おお・・」となるけれど、写真には子どもから大人までみんなで見守る様子が写っていて、命を頂いているということを本当に実感できる行事だよな、と思いました。

 

牛やヤギを解体した後は、自分たちで食べるほか、近所の人や貧しい人に配るそうです。イスラム教って結構貧しい人に分け与えるという習慣があるよなーとなんとなく思っていましたが、それもそのはず、イスラム教の義務として課せられた5つの行いの一つがそれでした。

・信仰告白

・礼拝(一日5回)

・喜捨(収入の一部を困窮者に施す)

・断食(年に1回1ヶ月)

・巡礼(今年はコロナウイルスの影響でサウジアラビアへの巡礼が行けなくて困っている人がいるとニュースで見ました)


 

例年の駐在員の過ごし方

コロナウイルス流行前、昨年までの駐在員の過ごし方ですが、ほぼ全員?くらいが日本に一時帰国するか、どこか海外へ旅行するのが一般的でした。

というのも、国内はおやすみムード、またイスラムの重要な祝日前後はテロの危険性も高まるためあまり出歩けないこと、そして飛行機に乗れば東南アジアの都市やリゾートが比較的近くにあることから、 バンコク、タイのリゾート地や乗り継ぎをしてバリ島など、色々なところに行っておられます。そして旅の最後はバンコクなどの日本食スーパーで、たくさん食材を買い込んで帰るのが楽しみです。

 

去年のイード休暇は何をしていたっけと考えると、1回目のイード休暇はヨーロッパに、2回目は日本に一時帰国していたことを思い出しました。

 

ずっと行きたかったポルトガル。治安が良くて景色が綺麗でご飯が美味しくて物価も高くないとは最高ではないか。

 

 サービスと清潔さと居心地が最高だったシューズメーカーのホテル

 

 夏の1歳児連れヨーロッパの持ち物

 

 8月は、娘が1歳半検診や予防接種を受けることもあり、1ヶ月半ほど長めに帰国していました。去年の今頃はまだ歩いていなかった娘。今はふざけまくり歩きまくりです。

 

歩かない娘が歩く意欲を見せたアンパンマンミュージアム。 

 

 

梅雨明けしましたね。我が家も1ヶ月ぶり?に家のビニールプールを広げました。

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外で食べる明太釜玉そうめんが美味しい。

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主人が「カジヤロウ」のテレビで見たという「わさびバター釜玉そうめん」に明太を載せました。

 

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 ABOUT– この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。2歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。

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この記事を書いた人

2018年〜2020年バングラデシュ帯同
コロナで帰国後2022年4月からスリランカ駐妻になりました。
南アジアで姉妹子育て中です。
バングラデシュ・スリランカの生活、駐在帯同準備、妊婦ひとり暮らし、0歳児と2人暮らし、子連れ海外旅行などについて書いています。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • その国それぞれの習慣なので、どうこうは言いませんが、日本人にとっては強烈ですね。

  • 外を見なくても、牛やヤギの最期の鳴き声があちこちから聞こえてくるそうで・・慣れない我々からすると、少しトラウマになりそうです・・!

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