南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで1歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

空気汚染400超えの朝

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昨日は朝カーテンを開けると外が真っ白でした。

窓から下の道路が見えない。

雪で真っ白とかだと良いのですが、iPhone天気を見ると「もや」。

そして「AirVisual」という空気汚染の状況がわかるアプリを開くと

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まさかの400超え。このマークはガスマスクくらいしっかりとしたマスクをつけろということなのでしょうか。困った、ペラペラの大容量パックのマスクしかない。ちなみに同じアプリで見ると日本は20前後、上海は30、中国で一番空気汚染が激しそうな河北省保定市が300後半。インドも一番ひどいところで350くらい。PM2.5対応マスクを買い込んで中国に出かけていた2013年頃が懐かしい。

外に出るとこんな感じでした。

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白黒加工してないよ、無修正

車はライトを点けていないと認識できないレベル。臭いも煙たい。

水道水、蚊、農薬、人ごみに近づかないなど気をつけてきましたが、それに加えて空気の心配もしなくてはいけないのかこの国は。

どうやらバングラデシュの空気汚染は世界最悪レベルだそうです。古い車も多く走っているので排気ガスがひどかったり、野焼き?を多くしたり(焼畑農業的なやつかな)、レンガを作るのにもたくさん汚染物質が出るらしい。確かにたまにものすごい黒い煙を出して走る車や、そこらへんで何か焼いていたりするのを見かける。そして、この国の建物はレンガを多用する。

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夜中にレンガが運び込まれ、朝になると道端にうず高く積まれている光景をよく目にする。

雨が降ると少し空気が綺麗になるみたいだから、雨が降ると良いのですが。乾季なのでなかなか降りません。

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常々思うのは、結構ハードで体に悪いことも多そうなこの環境、この国の富豪はなぜこの国に住んでいるのか、と聞いてみたい。

実際、うちのアパートのオーナー息子さんは海外に住んでいたり、空港のラウンジで出会ったバングラ女性は「これから娘に会いにオーストラリアに行くの」と言っていたり、海外に住んでいる人は多いのだと思います。でもやっぱりこの国に住み続ける富豪がいるのは、家族や親戚がいる場所がベストだからか。

私もこの国に来るまでは、「日本だったら東京にいたい」と思っていましたが、最近は夫婦して「東京じゃない、不便な場所だったとしても、家族とか親戚が近くにいる環境の方が幸せなのかも、、」と思い始めているのでなんだかわかる気もする。

 

しばらくは娘と一緒に、空気清浄機のある部屋でこの空気汚染の日々をやり過ごそうと思います。 

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。1歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。