新着記事
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【おうち時間】2歳児と映画鑑賞・「映画すみっコぐらし 飛び出す絵本とひみつのコ」
2歳児とおうち時間・何して過ごす? 自宅にこもる毎日(それでもダッカの平常時よりは外出できています)。 家での過ごし方特集?など見ていると、 ・これを機に映画・ドラマ鑑賞 ・本をたくさん読む ・普段作らないような料理やお菓子作りに挑戦 ・家でで... -
2歳「寝かしつけの儀式」を取り入れた結果!!
前回の記事で書いた内容:日本に戻ってから寝かしつけに2時間以上かかることが何日か続き、一日中家にいるのに自分のやりたいことが何もできていない!!と泣きたくなっておりました。 www.bananacake.xyz 「2歳 寝かしつけ」などで検索していると、同... -
2歳児 寝かしつけに2時間かかるので新兵器を使ってみた
スポンサーリンク iPhoneの方はポッドキャストのアプリから聴くことができます。いつも人気上位なのですぐ見つけられると思う。 bilingualnews.jp 1日目は1時間くらいで寝てくれたんだ・・ 2日目も意気揚々とイヤホンをつけて長期戦に備える・・番組も後... -
ダッカ国際空港・謎の出国質問
この国のイミグレーションは謎が多い。 搭乗券を確認されるわけでもなく、ビジネスクラスは自己申告でいいのですかね。私が説明書きを見落としているだけなのか? Departure cardに書いた住所や電話番号を一つ一つ手打ちしてるんじゃないか?と思うくらい... -
幼児の食事イスを買い換え│木目がオシャレ・幅を取らないこちらにしました
北関東の義実家での退避生活がスタートしています。 世界が鎖国状態へ向かう中、なかなか社員の一時退避にGOを出さない夫の会社に「どうかおとっつぁんを返してください」と国際直談判したい気持ちを抑えつつ暮らしています。 2歳の娘用に、義実家での食... -
ダッカから退避するまでが情報錯綜すぎたので絵に描いてみた
ダッカから退避してまいりました。 本当にバタバタだった・・。 今は、北関東の義実家でお世話になっています。ダッカの喧騒が嘘のように静か(決して田舎と言っているわけでは、、ない)。2週間は自主隔離で、家の中や庭など、少し太陽に浴びつつも静かに... -
ダッカから一時退避になったけど
全世界が同じだと思いますが、私にとっても今週は毎日状況が変わり、明日はどういった状況になるかわからない日々でした。 日曜・月曜はいつ閉鎖になるのだろうと思いつつ娘はプレスクールへ。 その後すぐに閉鎖になり、我々ももしかしたら退避になるかも... -
2歳0ヶ月・なかなか言えない語録を絵に描いて見た
娘の2歳0ヶ月は一時帰国中の日本で始まり、すぐにダッカに戻って自宅待機、やっとプレスクールに通ってお友達にも会えたと思うとまた自宅待機・・激動。でも本人は楽しそうです。(イヤイヤ期に片足を突っ込んでいますが) だんだんと2語文を喋ったり、... -
混沌のこの国は情報も錯乱中です
この国のコロナウイルス感染者が出たのはかなり最近のことです。 そこから少しずつ感染者が発表されていますが、まだ全然少ない。 ですが、国土が大きい国の中では人口密度世界一のこの国、そして特に人口が集中している首都で、これだけの人数で収まって... -
2歳児との14日間自宅待機生活
こんにちは。いろいろな国で、「入国したあとは14日間自宅待機」と言われるようになってきました。働いている人、学校などに通っている人は特に、実質海外に出ないようにと言われているようなもの、、早くコロナどこかへ行ってしまいますように。 2歳児と... -
カッコいい日本酒飲み放題してきた│未来日本酒店パルコ渋谷店
ひどすぎるワイングラスの形 by私 日本への一時帰国で行った場所です。 パルコ渋谷店がリニューアルオープンして初の帰国だったため、行ってみました。 渋谷のパルコって今思うとあんまり行ったことがなかったような。 ルミネ的なところかなと思いつつ... -
ペストコントロールの効果と、デメリット
ダッカも昼間は30度を超える暑さになってきました。 バングラデシュでも初のコロナウイルス感染者が出たそうで、マスク姿の人が増えました。 2月上旬(コロナの噂広まる)・・マスク姿多数 2月中旬〜 マスクの人を見かけない 昨日一昨日くらいから 再び... -
【入国後14日間の自宅待機が必要に】バングラ入国条件の変更
バングラデシュに入国する人はレアだと思いますが、昨日時点での入国時対応をわかる範囲で載せておこうと思います。 2週間前と基本的な入国の流れは変わらないようです。 ・シンガポールなどの搭乗ゲートで「健康調査票」を受け取る ・記入した健康調査票を、イミグレ手前の特設カウンターで提出、「Health Information Card」を受け取る -
コロナ話題の陰で・政府自治体蚊の対策に動く
バングラデシュは一時期に比べ、すっかりマスクをする人を見かけなくなりました。 この国もマスクが手に入りにくくなっているそうで、また新型ウイルスの感染者ゼロと言われているのも理由なのか。 私と娘の自宅待機も間も無く終わりを迎えます。家にいす...