新着記事
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住民票無し・一時帰国の子どもでも市の一時預かり保育は申し込めるのか?
行政の一時預かりを利用したい 早速調べてみた、東京に住んでいるときにも利用していた行政の一時預かり。問題は「住民票を入れていないけど今滞在している市の一時預かりが利用できるのか?」ということ。 通常の場合 一時預かりの登録の際は、保育施設のある区が発行する乳幼児医療証を提出すること=その区に在住していることが必須で -
海外の住居メンテナンスは忍耐が必要?日本の業者に改めて驚いた
アジアでもヨーロッパでもアメリカでも、家のメンテナンスは適当だったりこちらがしっかり確認しないといけない、と聞きます。約2年近く、ダッカでのメンテナンスに慣れていたので、日本の業者に改めて驚いたところ、ダッカのメンテナンスの状況を記録。 時間の正確さ (日)8時半から作業開始の場合、 -
最近よく見かけるイボイボのローラーは何?フォームローラーの使い方と効果を調べてみました
こんにちは。すきま時間で筋トレに励み始めた主婦です。(まだ腹筋は割れていない) 最近、上のイボイボのローラーのようなものを結構見かけるなぁと思っていました。自粛期間でおうちでのトレーニング需要が増え、スポーツ店でもヨガマットと並んでディス... -
【大人も楽しめる外遊びネタ】巨大シャボン玉
先日、トイザらスにてこんなものを買いました。 トイザらス限定ジャイアントバブルセット549円。 こちら、巨大サイズのシャボン玉が作れるおもちゃです。 なぜこれを買ったかというと、少し前に訪れた休日の公園で、この大きなシャボン玉を作る親子を見か... -
66日間で国民の4分の1が職を失う【バングラデシュ】
COVID-19で今なお感染者の増加が止まらないバングラデシュ。 昨日のニュースでは、国内で3600万人、国民の4分の1に当たる人口が職を失ったとありました。 www.dhakatribune.com もっとも影響を受けた職種はサービス業、農業、工業関連とのこと。 またバン... -
【在外邦人】10万円の特別定額給付はあるか?
日本国内での10万円特別定額給付金。帰国しているものの日本に住民票を入れていない我が家にとっては無縁の話(義母の申請のお手伝いはしましたが)と思っていました。 が、ツイッターなどで「海外在住の日本人には給付がないのか」という声をいくつか見つ... -
親知らずを抜く前に知りたかったこと【痛みに耐えて1週間】
5分ほどガーゼを噛んで待機。新しいガーゼに替えてもらって、帰宅しました。 抜歯後の経緯 当日 家につく頃には麻酔も切れ、しばらくは動けないほど痛かったです。なんとか痛み止めを服用し、1時間後には外に出て少し娘と遊んだり、簡単な晩御飯を作れるくらいになりました。しかし食べている時は激痛。歯磨きをすると少しましになる気がして、常に歯磨きをしていました。 -
【渡航前に知りたかった】ダッカ生活で着られなかった服たち
突然ですが、私がダッカに行くまで、駐妻の服装というとこんなイメージでした。 image そんなイメージを持っていたので、ダッカに渡航する時には ・ノースリーブブラウス ・ショートパンツ -
2歳児・なぜかフレンチ風に話す
フランスのイメージ・マカロン スポンサーリンク ジュペンモってなんのことなのか、やたらとフランス語のような発音で話す。 たまに私の知らないベンガル語を喋っていたことはあっても、我が家でフレンチを話す人はいないからフランス語であるはずは... -
万能調味料・KALDI酸辣醤(サンラージャン)の美味しい食べ方
先日久しぶりに行ったKALDIでは、ダッカでも愛用している麻辣醤に加え、初めて酸辣醤を買ってみました。 左・赤パッケージが麻辣醤 緑パッケージが酸辣醤。110g入り各415円。 麻辣醤の方は、麺に入れたりスープに入れたりお肉に載せたりとアレンジ自在だ... -
KALDIのブラウニークッキーレポと、ダッカで唯一恋しくなる味
義実家から車で行ける距離に一軒だけあるKALDI。 これまでコロナの影響でずっと閉店していましたが、営業再開という知らせを受け、買い物に行って来ました。 これまで家の近くのスーパーでも美味しいものはあったけど、やっぱりKALDIまで行くと生活が楽し... -
【妊娠初期〜産休まで】実際にやったことまとめ|会社報告・旅行・引っ越し・出産準備まで
このブログは妊娠中から子連れダッカ生活について書いています。検索で来てくださる方が約7割、そして2年前に書いた妊娠中のことについて検索してくださる方が多くいらっしゃるので、妊娠中・産休中にしたこと・書いた記事をまとめておきたいと思います。 -
【100均・カインズ・楽天で】自宅バーベキューグッズ・かかった費用は?
自宅でBBQをするにあたり備えたもの 百均 トング(炭用、野菜用、肉用) 反省点としては -
問題山積のバングラデシュ
ダッカから持ち帰って来た冬服たちは役目を終え、もう半袖のシーズンになってきました。欧米では規制緩和が始まり、久しぶりに外に出た人たちが「やっぱり外はいい」と言っているような報道を見かけますが、バングラデシュはまだまだこれからが厳しい局面...