南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで1歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

ダッカでペストコントロール【蟻退治】

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随分と蟻に悩まされていました。

去年ダッカに初めてやってきて、最初に蟻が出だしたのは3ヶ月後くらい。その後、出たり出なかったり、出ても1週間に一度くらいの頻度でした。それが、8月後半にダッカに戻ってきてからは2日に一度、9月にバンコクから戻ってきてからは毎日あらゆる場所から湧き出すので、私も、そしてお手伝いさんも「またかよ・・」という感じになっていました。

 

初めての場所にはアリメツを置き、アリメツが効かない部分には蟻の巣コロリを置き、壁沿いや、すぐにでも退治したいところには「Gがいなくなるスプレー」を撒き、毎日夕方ごろには収まっていました。が、出所のわからんやつがキッチンにいる。毎回まな板やお箸やお皿を取り出すたびにくまなく蟻がくっついていないかチェックするのにも疲れ、(そして野菜などを切り始めるとまな板の上に登場する)ペストコントロールを検討するように。

 

ペストコントロールとは

人に有害な生物の活動を、人の生活を害さないレベルまでに制御する技術を「ペストコントロール」と言います。*1

ダッカにもこういった害虫駆除をしてくれる業者がいるようです。

調べてみると、シンガポールやバンコクなど暑い地域の駐在員家庭では、やってみました!という方がたくさんいる様子

イメージとしては家中煙だらけにするバルサン的なものを想像していました。家の中は家具や子どもが舐めたりするおもちゃがあるのでめんどくさい・・と思い、最初はアパートの1階の部分をやってもらうことに。(アリの巣は土の中にあるだろうと思っていた)

 

我が家には効果が届かず。むしろ毎日のように蟻が出るように。彼らは1階から来ているのではなく、壁の中に住んでいる様子。

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家の中をペストコントロールしてもらう

業者がやってきたのは、娘を保育園に送り出した直後。時間通りに来るようにと夫がしつこく言ってくれてたようです。何も言わないと2時間くらい遅刻することも多々あるこちらの業者、しつこく言うとちゃんと来てくれると判明

まずは粉末の薬から散布用の薬剤を作るようです。

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袋にセメントって書いてあるので袋と中身が合っているのかは不明

 

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お手伝いさんの部屋にある、水道で水を入れて薬を作っているようです。

 

散布開始

煙ブワーというやつをイメージしていましたが、液体の薬をピューと撒く感じでした。若干ですが周囲に飛び散るので、食器類やおもちゃ、外に出していたアクセサリー類などは棚にしまったり、袋に入れたりしました

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撒く箇所は、部屋のあらゆるコーナー部分。よく蟻が出て来るドアの木枠部分などは念入りに撒いてもらいました。

 

すごく臭くなるからマスクをすると良い、と言われ、マスクをしていました。が、撒いた部屋から人体にかなり悪そうな臭いがし、だんだん気分が悪くなってきたので、お手伝いさんと部屋の外に避難。

散布は1時間ほどで終了。窓を開け、ファンを回して換気をし、臭いが薄まってきたら水で部屋の拭き掃除をしてもらいました。お手伝いさんも経験があるらしく、要領がわかっていて本当に助かった・・。

お給料とは別に、多めにお礼を渡しました。

 

2時間後には臭いは30%くらいに減る。娘が帰ってきたので心配でしたが、夜は外出禁止だし、普段通り過ごしました。

 

ペストコントロール後

散布から4日経ちますが、蟻は再発していません。どれくらいもつのか。発生源を作らぬよう気をつけつつ、観察して行きたいと思います。

 

費用

4-5000タカ(6千円くらい?)の様子。ダッカの物価からするとお高めですが、他の国でやるよりも安そうな気がします。

メキシコでペストコントロールをやるという友人から聞いた話では、メキシコだとサソリや毒グモに効く薬を撒くということだったため、薬の強力さはかなり違いがあるのかなと思いました。それでもかなり臭かったけど・・

 

蟻退治の気づき

・同じ巣穴から蟻が再発した場合、前回食べた薬剤(例えばアリメツ)と同じものには食いつかないことがある。アリメツとアリの巣コロリ、両方を常備しておくことが大切だと知る

エアコンの管などの穴からもやって来る

寝る前に必ず食べ物のゴミ、飲み物のコップなどは片付ける。(飲み会の翌朝起きたらおぞましい数の蟻がたかっていた、ということが何軒かのお家で起きている)

・蟻が出て来る穴をこまめに埋める。今は木工用ボンドで埋めているが、シリコンなどもある様子。

・どこから来てどこへ行くのかをよく見極める。

 

臭いがすごいのと、後の掃除が大変ですが、今のところは安心して過ごせているので、やってよかったです。

 

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。1歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。