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KIKO
2022年4月〜スリランカ駐妻1年目
2018-2020年はバングラデシュにいました
海外営業→秘書→無職2姉妹の母
大福・ごま汁粉・チーズケーキが好きです

バングラデシュ・年越しは在宅勧告

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2019年も残り2日となりました。

毎日「ダッカでの駐在の日々が一瞬で終わればいいのに」後ろ向きな考えで過ごしておりましたが、年末ともなると、意外と早かったなあと思います2020年にはどうかどうか転勤になりますように。笑。(悪いところではないが、特に身動きの取れない乳幼児連れが長期間引きこもるのは精神衛生上あまりよろしくない)

でも、なんだかんだで新しく物事を始めるときは、最初の1、2年くらいは辛くて3年目、4年目はめちゃくちゃ楽しいということがたくさんあった人生なので、2020年は楽しめるのかもしれない。

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バングラデシュも1月1日は警備強化

イスラムの新年は4月ごろですが、一応1月1日も新年であるという意識もあるようです。(1月1日も普通に仕事なのですが)

先日日本大使館より、年越しに向けてダッカの警察は警備を強化するという内容の連絡がありました。

治安上の理由から、全てのバーの閉鎖(今夜から。酒禁止の国だけどバーとかあるんだ)、屋上や屋外でのイベント禁止、外国人は31日午後6時までの帰宅を推奨、翌朝は8時以降の外出を推奨など。

クリスマスには、近くのホテル?から大音量のエドシーランやABBAが聴こえてくるという賑やかさがありましたが、年越しはひっそりとしているのかもしれません。(もしくはベンガル人の富豪たちがホームパーティーをやっている賑やかさはあるかもしれません)

我が家も不要不急な外出は控え、年末はひっそりと紅白でも見ようと思います。(見れるといいな)

 

自由のきかない生活に文句を言いつつも、家族3人で年越しができることに感謝して残りの2019年を過ごしたいと思います。

(妊娠中に東京でひとりで迎えた新年は想像以上に寂しかった・・!!)

 

 

東京でひとり年末年始を過ごした理由はこちらです

 

 

主に食、ひとりで平日東京を散策してみたかったため。昔の文章って懐かしい。

 

今年はたくさんの方にブログを訪れて頂き、ありがとうございました。

来年も引き続き、どうぞよろしくお願い致します。(明日も記事を書くかもしれませんが念のため)

 

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。1歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。

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この記事を書いた人

2018年〜2020年バングラデシュ帯同
コロナで帰国後2022年4月からスリランカ駐妻になりました。
南アジアで姉妹子育て中です。
バングラデシュ・スリランカの生活、駐在帯同準備、妊婦ひとり暮らし、0歳児と2人暮らし、子連れ海外旅行などについて書いています。

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