もう、身体が悪くなりそう。
1週間前にはまだ数える程だったカビ、天井に広がるや否や一気に増えました。
毎日せっせと掃除をしたり、カビに侵されてしまった不要なものは捨てたり、被害が軽いものは漂白剤につけて除菌したり。
無印のハイバックリクライニングソファのカバーは全て取ることができたので、その他の服たちと一緒にクリーニングに出しました。
それでも、備え付けの古い家具を緊張しながら開けてみると案の定カビが生えていたりして、本当に精神が削り取られています。
1日のうち23.5時間くらいを過ごす家がこれだけカビていると、本当に身体が悪くなりそう。(幸いリビングと、子どもの遊ぶスペースは大丈夫)
同じく高温多湿、冬には結露の日本でカビが発生しなかったのは、おそらくきちんと風通しをよくしたりして、空気を循環させていたからだと思います。
こちらのお国、窓を開けていない状態でさえ隙間風が黒い粒のようなものを運び込み、あらゆるものがあっという間に埃まみれになります。 そのため「窓を開けないからカビが発生するんだよ」と言われても、「PM2.5+蚊」か「カビ」か結局どちらかには悩まされるのだろうと思います。
カビの緊急措置は、除菌スプレーで拭き取ること。
洗えるものは、酵素系漂白剤につけて、水洗い。
渡航直前に母からもらったドーバーパストリーゼと、こちらに来てから帰国される方に頂いた粉末の酵素系漂白剤はあると何かと役立ってます。高温多湿の国で生活するのに必須かと。(除菌スプレーくらいは海外にもあるかな)
自分で洗うのが難しい洗濯表示のソファカバーなどは、 クリーニングに出しました。(オットマンのカバーも込みで、500円くらい。安い・・)
天井まで到達してしまったカビは、業者に見てもらいました。
上からペンキでペインティングすればOK!とのこと。カビってそんな感じで封じ込められるのか。密閉すれば胞子飛ばなくなるし大丈夫!みたいな感じなのかな。とりあえずできるだけ早く来てくれと頼みました。
あとは空いた時間に掃除と、使っていないものがカビていないかチェック、そして使わないであろう冬物のカバンや靴などは、次回の一時帰国で持って帰ろうかなと思います。
日本から持って来た家具や家電、あると「自分の家感」が出て落ち着くし、便利なのですが、ペストコントロールのお世話になったりこういったカビが発生して傷めることがあるので、お気に入りのもの、置いてこれるものは置いて来た方が良いのかも・・とも思いました。
幸いなのは、昨年9月に行ったペストコントロールの効果が続いているのか、蟻はほとんど見かけなくなったことです。
虫も苦手なのですが、実はそれ以上に気になるのがカビ。目に見えない胞子が部屋中に飛んでいると思うと、なかなか気が休まりません。特に小さな子どもがいると、「健康に影響はないかな」と気になってしまいます。
毎日どこかに発生するカビを拭き取り、除湿方法を調べ、洗濯物の乾き具合を気にしていると、目に見えないものとの戦いに少し疲れてしまうことも。
当時は、「胞子のことばかり考えている方が身体に悪そうだな……」と思う日もありました(笑)。
とはいえ、乾季になってからは結露も減り、洗濯物も乾きやすくなってきました。季節によって状況が大きく変わるのもダッカ生活の特徴なのかもしれません。
もうすぐ一時帰国の予定なので、日本の清潔な空気と快適な環境を満喫してこようと思います。


コメント
コメント一覧 (1件)
やはり湿度が高いのでしょうか?お子さんがいると、体調なども気になりますよね。今年の日本は暖冬で暖かい日も多いです。のんびり楽しんでください。