南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで1歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

ラマダン期間の過ごし方、気をつけること

こんにちは。どうでもいいですが、先週あたりにHNを変更しました。プロフィール欄の名前がしれっと変わっていますが、書いている人に代わりはないので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

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ラマダン期間に

イスラム教徒はラマダン(断食などを行う月)期間に入りました。

私がバングラデシュに来たのは去年の8月だったので、ラマダン期間を過ごすのは初めて。そして我が家のベアラーさんもムスリムであり、ラマダンを行うそうなので、ちょっと緊張しますが、ラマダンの様子を間近で見ることになります。

イスラム圏に住む、非ムスリムの過ごし方と気をつけることなどを色々な人から教えてもらったので、記録しておきます。

 

そもそもラマダンとは

日の昇っている間断食をする、というイメージしかなかったのですが、調べて見ると色々と決まりや例外もある様子。

  • ラマダンとはイスラム教の聖なる月、9月を指す
  • ムスリムは日の出から日没にかけて、一切の飲食を断つことにより、空腹や自己犠牲を経験し、飢えた人や平等への共感を育むことを重視する。
  • 断食だけではなく、ケンカなどの闘争を行わず、また喫煙や性交渉なども断って身を清めるとされる
  • 妊婦、乳幼児、老人、病人、旅行者その他事情のある人は断食を避ける(妊婦や旅行者は別の期間にやり直しがあるとのこと。)

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ラマダン中のベアラー(お手伝いさん)業

働いていない私が最も接するであろうムスリム、お手伝いさん。前の雇い主の方から教えて頂きました。

  • 昼間は食事および水分を摂取できないので、労働時間は早めに切り上げる。(いつも17時までのところを13時、14時など)
  • ベアラーが労働中でも、普段と変わりなく昼食を摂っていたとのこと。ちょっと気を使うかもだが、普通に食事をするのは問題ないとのこと。

 

外出について

宗教色が濃くなる時期なので、外出は普段よりさらに気をつけるようにと通達が来ています。また、ドライバーもムスリムの場合、おそらく飲まず食わず。時間が遅くなるにつれ、行き交う車も運転が荒くなってくるようなので、買い物などはできるだけ早い時間に済ませるように、と奥様方から教わりました。

また、聖なる月のさらに聖なる曜日である金曜日は、さらに気をつけるべき日で、外食するお店も制限有り。

 

ラマダン明けの大型連休

日本が10連休とテレビで報道されている間も、金曜日休み+メーデー休みで通常運行だったダッカ・・。イスラムの国は、ラマダン明けにイードという期間があり、大抵の会社はその期間を休みにするようです。

イード休暇中は、ベアラーたちも故郷に帰ったりと、日本のお盆休みとか中国の国慶節みたいな雰囲気になるのかと想像しています。駐在員や家族も帰国される方が多く、しばらくは人の往来が頻繁になりそうです。

今日からベアラーさんが早く帰ってしまうので、子守の人手が減って大変だけど(むしろ日本なら子守いないし働いてるはず)安全に気をつけてぼちぼち頑張ります。

 

 

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