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KIKO
2022年4月〜スリランカ駐妻1年目
2018-2020年はバングラデシュにいました
海外営業→秘書→無職2姉妹の母
大福・ごま汁粉・チーズケーキが好きです

専業主婦のもやもや後記

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もっと早くブログを更新したかったのですが、さて娘の昼寝中に書くかと思ったら年に一度レベルのとてつもない腹痛に襲われ、2時間半トイレにこもったりしてかけておりませんでした。

3年前は結婚式が終わった夜、おそらくドレスで冷え

2年前はダッカからシンガポールに行く間(ちょうど2年前の明日くらい)。ラウンジのトイレで蚊と闘いながら腹痛と闘い、治らないまま搭乗を迎え、離陸前になんとか治る

去年は覚えていないけど何かあったはず。

そして今年は北関東で半年以上ぶりにフレンチなど食べたから(かなりカジュアルフレンチ)お腹が痛くなったのか・・など考えながらなんとか生還しました。(トイレにこもっている間に娘の昼寝もとうに終わり、夫が遊んでてくれました。娘も思いがけない時間の夫の登場に喜んでいた様子。気づけば洗濯物も片付いていて、感謝しかない。)

 

たくさんのコメント・ブックマークありがとうございました

ひとつ前の記事、

 こちらに対してたくさんの閲覧、コメント、ブックマークをありがとうございました。

グーグルアプデにより?減り続けるアクセス、普段は低空飛行なのに急にアクセスが増えてどうした?と思ったら、はてなブックマークのカテゴリ別「育児」のところで紹介されていたようです。

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ブログ3年目にしてこういった経験もできて改めてブログって面白いなと思いつつ、こんなことはそうそうないだろうから期待せず、また気分新たにいろいろなことを発信していけたら、と思います。

 

たくさんのコメントもありがとうございました!

同じく旦那様が激務の方々・・これまで経験したことがなかったので、激務旦那を持つ世の奥様たちがこんなに大変だとは知らなかった。自動車の運転もできるようになってきたので、子を適度に外に連れ出しつつサポートできたらと思います。東京にいる子持ち友人とメッセージをしていたら、近くの支援センターで感染者が出たということなので支援センターや一時預かりもなかなか利用できない・・と言っていて、東京めっちゃ大変やん・・と思ったり、どこでも誰しもが不自由さを感じているのかも、と思いました。体調崩される奥様も多いとのこと、だってご主人の仕事が終わるまで奥様もONモードだもんなぁ・・納得!

 

一方で働かれているワーキングマザーであっても、キャリアを継続できているから良い、で終わる話ではなく、どこか子どもに対して申し訳ない気持ちを抱きながら預けていたり、実際に「そんな早くから預けるなんて可哀想よ」と意見する人もいたりで、迷うこともあるのだろうなと思います。ほとんどの男性が赤ちゃんが産まれても変わりなく働き続けていてそれに誰も「可哀想」とは言わないように、職場に復帰を決めた女性にも選択を尊重してもらえるような世の中になれば良いな、と思います。(預けるときに子どもがギャン泣きしてたら心折れそうになるけど・・)

 

そしてフランスの育児制度の本を例に挙げましたが、フランス礼賛というものもあるのですね・・ありそうですよね・・。働き方も、育児への取り組みも人それぞれ、一冊の本だけで判断してはいけませんが、国によって育児の取り組み方、考え方は様々なのだろうなと思います。ちなみに私が滞在していたバングラデシュはどうだろう、と思いましたが、おじいちゃん・おばあちゃんや兄弟たちもみんな一緒または近距離に住む文化なので、お母さんも比較的家にいる人に子どもを預けて働きに出ている人も多い?のかと思います。我が家のお手伝いさんも、昼休みには毎日お子さんと電話しているようでした。


 

行動範囲が増えて少しだけもやもやが減った

特にママ友がいるわけでもないし、相変わらず休みは週1日なのですが、最近少しずつ日々楽しめるようになってきました(安定期だし)。おそらく車社会の田舎町で車を運転できるようになったことが大きい。ペーパードライバー歴10年だったのですが、ペーパードライバー講習の予約をなんとか入れ、2時間で免許取り立てレベルまで戻すことができた・・ように思います。あとは田舎なので歩行者が少ない・駐車場が広い(広いとこしか行けない)・自宅の駐車場が2台分ある・必要に駆られているから運転せざるを得ない・うちの車が20数万円の安い中古車であること笑 が運転しようと思える要因だと思います。

これで支援センターを予約して週1回は行けるし、保育園の一時預かりも自分で送迎できる。夫に頼らず外出ができるとはいつぶりのことか。(バングラに戻ったら、また行動範囲が規制されて辛いだろうけど)

 

もやもやを共有することでもやもやが減った

はてなブックマークのサイトで紹介されたと気づき、まずは夫に「載ったよ!」と報告。笑

読んでくれたかはわからないけど、とりあえず今の生活のしんどい点は勤務時間が長いことだよね、互いにそれぞれの仕事が増えて大変だよね、ということを共有できたので現状は変わらないものの、気持ちが少し楽になりました。

 

締め方がわからなくなった・・今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

トイトレはさほど進まず。トレーニングパンツもほとんど出番がなくなっていて、買いすぎたかな?と思ったおむつももうなくなりそう。

 

貧血予防のために毎日ぽりぽり食べています。安いし美味しい。 

 

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。2歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。

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この記事を書いた人

2018年〜2020年バングラデシュ帯同
コロナで帰国後2022年4月からスリランカ駐妻になりました。
南アジアで姉妹子育て中です。
バングラデシュ・スリランカの生活、駐在帯同準備、妊婦ひとり暮らし、0歳児と2人暮らし、子連れ海外旅行などについて書いています。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 男性は子供が生まれてもほぼ変化が無く女性だけがいろいろな変化に合わせなくてはいけない。まさにそこですね。平等とはいっても役割も違うのでなかなか難しい。

m421miyako へ返信する コメントをキャンセル

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