南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで1歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

ダッカ 防犯対策はこんな感じです

ダッカに来るまで特に心配だったこと。それが家の防犯対策です。

2016年には痛ましいテロ事件もあり、また会社からも危険地域として指定されているので、家の外は危ないところなのか・・いや、家の中も安全なのか不安に思っていました。

来てみてわかった、日本人や外国からの駐在員が多く住む地域はこのようになっています。

 

ダッカ・バリダラ地区

ダッカ市内にはいくつかの地区があり、そのうちの一つがバリダラ地区です。

 

この地区には外国人駐在員の住む住宅が多くあり、また大使館なども集まっています。我が家も、また他の会社や組織の日本人奥様方も、ほぼこの地区に住んでいます。

驚いたのは、この地区に入るのにゲートがあること。

バリダラ地区に住んでいる人の車には、それを証明するステッカーが貼られていて、ゲートにいる警察?の人はそれを見て入れる様子。もちろんここに通うお手伝いさんや、建設現場で働いてる人たちは歩きでゲートを通り過ぎるのですが。(証明書とかあるのかな)

ゲートを通り過ぎると、道沿いにアパートがずらり。

こちらのアパートの造りは、1階が全て駐車場になっており、住宅は2階以上というところがほとんど。そして各アパートの駐車場の入り口には門番?の方がいて、車が近づくと手動で開けてくれます。大抵のドライバーと顔見知りのため、顔を見て開けてくれている様子。おそらく24時間体制だと思います。

 

建物に入ってしまえばオートロックのようなものはなく、普通にエレベーターに乗れるところが多いと思います。

 

しかし各家庭に入ってみると、窓が開きません。。いや、開くのかな。。でもベランダのない家が多いとおもいます。そしてバリダラ地区、地区外関わらず、窓の内側に鉄格子がかかっています。

 

常に窓は閉めきっている上に鉄格子がかかっているので、窓から誰かが侵入ということもあまりないかと思います。

追記:開いている窓から人間は入れませんが、棒を入れてカバンなど物を引っ掛けて盗むということも起きているようなので施錠に注意しています。

火事の時どうするねんと思いましたが、鉄格子の一部が開くようになっていて、そこに南京錠がかかっています。南京錠の鍵がどこにあるかよくわかっていませんが。。

 

バリダラ地区の周りにある、グルシャン地区やバナニ地区、この辺りは商業施設も多いため、バリダラのようなゲートはなさそうです。そのためか、広くて綺麗なアパートでもバリダラ地区にあるものより家賃が安いとのこと。また商業施設が多いため、街中にいる人の数もとても多い。街で唯一?の信号があるところでは、誰かしらの物乞いが車の窓に向かって声をかけて来たりもします。

バリダラ地区内で歩いている人は大抵住民、お手伝いさん、建設現場で働いている人たちくらいなので、人数は桁違いに少ない。そのため地区内なら外を歩いてもいいと許可がされている会社もあるようです。

 

海外ということで、気をつけるに越したことはないですが、思っていたよりもセキュリティがなされているかもしれないと今の所思っています。

 

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