南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで1歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

ダッカで婦人科検診を受けた話

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とにかく人が多そう、疲れそう、などなんとなくのイメージで、これまでできる限りかからないでおきたいと思っていたバングラデシュの病院

しかし「1年以上健康診断受けていないし、婦人科検診だけでも先に受けておこう」と思いたち、婦人科にかかることにしました。

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病院受診の流れ

予約は保険会社経由で

保険会社のコールセンターに電話・・・加入している海外旅行保険の連絡先に電話。日本人や観光客がわりかし多い国では、国内の無料電話を開設しているところが多いのですが、バングラデシュにはそういったものがないので、有料でシンガポールのコールセンターに電話します。

病状、状態を伝える・・・病状や、懸念事項を伝えます。

コールセンターから折り返し電話・・・有料電話の場合、保険会社から折り返しで電話をくれます。プリペイドSIMで、途中でチャージが切れたらどうしようと思っていたので、安心。

保険適用の可否と、かかりたい病院を聞かれる・・・状態の確認、その件で病院にかかる場合の保険適用可否、そして行こうと思っている病院があるか?聞かれます。

キャッシュレス適用病院の場合・・・保険会社→現地エージェント→病院というルートで、病院の予約をとってくれます。もちろん希望日や時間帯は考慮してくれます。

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当日はエージェントがつく

予約日または前日あたりに、エージェントから連絡・・・私の場合は予約時間の30分くらい前に、ロビーで待ってますとSMSがきました。

パスポートのコピーが必要らしい。持っていなかったのですが、スマホ内の写真データを病院宛にメール送信することで身分証明となりました。

・エージェントの案内で、診察してもらう科の待合場所に座る。

 

受診の流れ

全体像がつかめず、とりあえずついてこいと言われたところに行って、医師や看護師に指示をされて検査を受ける形でした。エージェントのおじさんも都度次はこれだよって言ってくれていたのかもしれませんが、検査の英語ってよくわからなくて、聞き逃していただけかもしれません。

 

体重・血圧測定

婦人科のゾーンで、呼ばれたと思ったら体重計に乗るようにと。アナログ体重計をパッと見て記録。私はいつも0.3kgくらいの増減で一喜一憂していますが、そんな小さい数字気にしなくていいのよ!的な勢い。

その後、血圧測定。ポンプで腕を圧迫して、聴診器を腕に当てて測定。途中でどやどやと5人くらい次の患者の女性たちが入ってきてよくわからないけどとりあえず部屋から出て、終了。

 

医師面談

次は担当医師(女性)への状況説明。気になるほどでもないけど、少し気になることを伝える。

自分の体調とか普段使わない医療の言葉を話すのが難しいので、スマホのメモに英語で書いたものを見せました。外国語学部卒のプライド無し。

遅れて入ってきたエージェントも、私が保険会社のコールセンターに伝えた内容をメモして医師に説明してくれていました。

とりあえず検査しましょうとなる。

→保険会社曰く、検診のみは保険適用外、ただし医師の診察の結果、この検査をするようにと指示されたものについては保険の適用範囲となる、ということ。

 

超音波検査

超音波やエコーは婦人科の場所にありそうだけど、他の科でも使うためか、別のフロアへ移動。 結構男性も並んでいました。しかし、宗教上のこともあるのか、婦人科も超音波検査もついてくれた看護師も、全員女性でした。

間も無く個室の部屋に呼ばれ、まずはお手洗いに行くか?と聞かれます。特に行きたくなかったので、「No」と言うと、なんだかもう一度行くか?と聞かれる。断ってるのに行けと言われるの、膀胱を空にした状態じゃないと見れないんだっけ・・?と勝手に解釈をし、一応お手洗いに行っておく

お手洗いから出ると、履いてるものを脱ぐように指示。一応診察エリアと着替えのスペースにカーテンみたいなのはついていますが、常に半開きな上、目の前に鏡があり、診察エリア側からよく映るようになってます(誰も気にしないけど)。落ち着いて着替える雰囲気は無し。脱いだものを置く場所も特にないので、ポケットに突っ込んで診察に向かいました。私たくましい。ポケット付きのフレアスカートで行くべし

診察用のベッドはキッチンペーパー?がたくさん敷かれていました。くしゃっとならないかなとか少し気になってあまり寝心地は良くなかったけど、衛生面を考慮されていると感じる。

そういえば日本だと、自動で高さが変わったり足が開く台に座るけど、こっちだとどうするのだろう?と思っていたら、背中から腰の下に、巨大なクッション(ビニールに包まれている)を入れられて、いわゆる支え有りのショルダーブリッジの状態に。家で暇なときに体幹を鍛えたりしていてよかった。と思いつつ、これ妊婦でもこうやってるのかな。心配。

 

尿検査・血液検査

検査の項目を把握していなかった私も悪い。のですが、血液検査のブースに行くと、「先に奥のトイレで尿を取るように」と言われる。えっ、さっき超音波検査の前にお手洗い行けって言われた(と思う)のに・・「尿出ない!」と抗議してみるも通じず。日本では最初に尿検査、体重、血圧と進んで行きますが、国が違えばこういうこともあるのだな。

なんとか頑張って規定の量に満たないくらいで提出。

血液検査。この国で血を取られると思わなかった。針の先にチューブがついたものを使い、チューブの先に血を溜める容器をつけていました。途上国の注射針=怖いイメージがあったので、終始針の出所とどこに行くのかを凝視していました。が、きちんとパッケージされたものから出し、使用後は針とチューブを折るなど処理して捨てていました

 

血液検査が終わって部屋から出ると、ちょうどお祈りの時間だったためか、100人近くの方々がこちらを向いてお祈りしていました。びっくり。

 

検査結果は翌日以降

超音波検査の結果は受診してから2時間後くらい、その他の検査は翌日にわかるとのことだったので、後日再度訪問。婦人科の先生から、特に異常なしとお話があって終わりました。

支払いも、すべてエージェントの方が済ませてくださっていたので、事務手続き無し。そして、最後には日本語が話せるベンガル人の方から電話通訳があり、今日のまとめを日本語で伝えてくれました

 

気づきと感想

  • 都市部の大病院だったので、富裕層が多い。雰囲気割とよし。
  • 日本の病院のように、待合室で雑誌を読むようなゆったり感・心地よさを求めなければいける
  • 完全なる清潔さを求めなければいける
  • 今日の行程に尿検査はあるのか、次からは確認する。
  • 女医さんは聡明で優しく、結構よかった。
  • 看護師さんも、いい意味での程よい流れ作業感があるので互いに気を遣わず良い。
  • 保険会社経由だとものすごく楽。キャッシュレスでやってもらえる病院だと、事後精算もなくてもっと楽。

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。1歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。