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KIKO
2022年4月〜スリランカ駐妻1年目
2018-2020年はバングラデシュにいました
海外営業→秘書→無職2姉妹の母
大福・ごま汁粉・チーズケーキが好きです

ダッカの冷蔵牛乳、洗濯黄色、輸入のベビーサークル、アリメツ

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たまには今住んでいるバングラデシュのことも書きます。

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買い物

久々に買い出しに行きました。7月にダッカを出た時と、あまり野菜のラインナップは変わっていないような。(葉野菜は少ない)国産のマンゴーも、まだありました。

初めて行ったローカルスーパーで見つけた、青いキャップのボトル。

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バングラ産の牛乳でした。怖いから買ってないけど、前にいた香港人(TシャツにHONG KONGと書いてあったからそう判断)は買っていた。

パスチャライズ牛乳とありました。調べてみたら、低温殺菌牛乳という意味。バンコクやシンガポールで買う、Meijiの牛乳も、パスチャライズ牛乳。殺菌はしてあるけど、勇気が出ずに買わずに終わりました。

右の緑っぽい液体も気になる

 

相変わらず、カレーの具材にありそうな根菜類を買って帰りました。

シンガポールで買った白菜を、ダッカに戻る道中でなくしたのですが、どこに行ったのだろう・・白菜・・

 

水質

ダッカに戻ってお洗濯をしたら、いきなりこんな感じに

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黄色くなりました。

調べてみると、どうやら水に含まれる鉄成分が多いことが原因で、洗濯物が黄色くなるそうです。そのため、ダッカで白いものを洗濯に出すのがちょっと勇気がいる。

漂白剤に浸しておけば、黄色は取れます。

 

昨日は朝いきなり「10分後から断水だ」と言われ、タンクの掃除をしていたようです。鉄分問題も解決するといいのですが。

「10分後から」も、結局2時間後くらいまで水は出続けていました。

 

断水終了後、トイレを流した時に濁りまくった赤茶色の水が流れて来たので、「これがよく聞く赤茶色の水か!」と思いました。濁っていたのはその時だけでした。

その他、ベビーバスに貯めたお湯が若干黄色い気がしました。娘よ、ごめん、菌活して免疫つけて丈夫になろうな…

 

1歳半でも楽々入れるSTOKKEのベビーバスを、バスタブ内に入れて使用。

 

 ベビー用品

こちらでテレビを見るためには色々と機械を繋いでおり、またスピーカーやゲーム機なども繋いでいるので、テレビ周りは配線だらけ・・

夫の会社の人が、ベビーサークルを探してきてくれました。(結構おもちゃとかベビーチェアとか中華系輸入のグッズがダッカにはたくさん売っています)

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台湾製。1万2千円くらいです。こちらの物価からすると、激高ですが、日本でもベビーサークルって高いイメージがあります。

 

 義実家で使っていますが、おもちゃのパネルがついているのでなかなか良いです。つかまり立ちにもよし。

 

なぜか新品の袋から出してきたのに汚れている。(良くある)除菌ウエットティッシュで拭くと真っ黒に。 新品だけど、汚れているのでは、と疑ってかかるようになったところ、ダッカに来て変わったところです。

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アリ

ダッカに戻った翌朝、床を見るとたくさんいたアリ・・しかもこれまで進出してこなかったリビングにもいる。涙。

今回一時帰国の際、このブログも見てくれている祖父(91歳)がプレゼントしてくれたこちらを使って見ました。 

アリメツ 55g

アリメツ 55g

 

 

多分これを見てくれた

 

アリの巣コロリと違い、液体がボトルに入っているので、必要なときに必要な分だけ使うことができます。(アリの巣コロリは、1回きり。1ヶ月くらいは効果があるらしい)

付属のお皿に10滴ほど入れて、アリの行進の途中に置いておきます。

6時間後、たくさんのアリが群がっている。

数時間後、アリは見当たらなくなりました。今の所再発もしていないし、

アリメツ、なかなか良いです! 

 

バングラデシュの人々

いつも子連れで買い物に出かけているため、また行く店も限られているので、店員さんたちは結構私と娘のことを覚えていてくれているようです。久しぶりだったからか、「Long Holiday?」と聞かれました。

ここ数日は連日、電球を替えてもらったり、エアコンの修理をしてもらったりと、業者が来てくれるのですが、平気で約束の時間から40分後くらいに来ます。

おそらく、一緒に仕事をするのであれば大変なこともたくさんあると思いますが、普通に接するには良い人たちです。

 

 

早くも娯楽と自由が乏しい生活で飽きて来ているのですが、もうしばらく頑張って行きたいと思います。

 

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この記事を書いた人

2018年〜2020年バングラデシュ帯同
コロナで帰国後2022年4月からスリランカ駐妻になりました。
南アジアで姉妹子育て中です。
バングラデシュ・スリランカの生活、駐在帯同準備、妊婦ひとり暮らし、0歳児と2人暮らし、子連れ海外旅行などについて書いています。

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