南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで2歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

【新型肺炎】バングラデシュ入国に「健康調査票」提出が必要に

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バングラデシュ・ダッカの国際空港は、何度行っても慣れません。

度々空港でのルールが変わり、またそれを事前に認識するのが難しいため。

今回ダッカに戻る際、新たにコロナウイルス対策として「健康調査票」の提出が必要になり、イミグレ時に結構時間を費やしてしまったので、直近入国される方は良ければご覧ください。

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中国人→全ての対象フライト搭乗客に健康調査票の提出義務

今回シンガポールーダッカ便搭乗前に読んでいた記事

バングラデシュの各種報道によると、2月17日時点でバングラデシュにおける新型コロナウイルス感染者は確認されていない。政府は中国人への到着ビザ発給の一時停止、海外から入国する全ての中国人に対する健康調査票記入の義務化、チャーター便で中国から帰国した一部バングラデシュ人の隔離措置などの対策を講じている。*1

この時は海外から入国する全ての中国人に対する健康調査票記入の義務化

とありますが、シンガポールから搭乗する際、全ての搭乗客に健康調査票が配られました。どうやら対象者が拡大されたようです。

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主な記入内容は下記です。

・基本的な情報(名前、住所、便名、パスポート番号、座席番号、入国日)

・該当する健康状態の項目はあるかチェック(咳など)

という比較的簡単なもの。

これを記入した後どうするのかはわからず、イミグレのところに提出すればいいのかなと思っていました。

 

イミグレ前に健康調査のカウンターへ

イミグレカウンターに向かう手前、左側に「メディカルなんとかカウンター」のような場所が特設されていました。長机を置いて、受付の人が2人いる簡単な感じ。

我々は混む前にイミグレに行きたい・・とダッシュで向かっていたので、そこに立ち寄ることがわからず。イミグレカウンターで「先にメディカルカウンターへ行くように」と跳ね返されました。

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健康調査票の提出

メディカルカウンターでは、健康調査票を提出し、受付の人にサインとハンコをもらいます。ハンコを押された半券みたいな切れ端をもらい、それをイミグレに提出します。若干「これってちゃんと乗客から調査票もらってチェックしてますよ」というパフォーマンスじゃないのかな・・という気もしましたが、一応上のほうにサーモグラフィーぽいカメラも設置されていたので、誰か見ているのか。

特に健康状態が悪くなかったので、何も言われずハンコを押してもらって終わりでしたが、悪かったら隔離されてたのかな・・バングラで隔離、免れたい。

同じフライト搭乗客全員が並ぶので、シンガポールフライト客全員が降りる頃には途方もない行列に。もう少し受付の人員を増やすとかなんとかなればいいのに。

 

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特に手続きに関係ないけど、ハンコもらったときに渡されたカード。

 

追記

この記事を書いた4日後くらいに形式が変わったようです。

健康調査票提出→上の写真のHealth infotmation cardをもらう→イミグレの人に渡す(健康調査票提出しましたという意味)

ハンコとサインがなくなったようです。時間かかってたもんな。

カードもらってもイミグレの人に渡したら読まずに終わってしまうのでは・・?電話番号書いてあるのにわからなくなるのでは・・?と思うけど、一度決まったことが安定して続かないこの国、また変わるのかもしれません。

 

イミグレ、並ぶも跳ね返される人続出

この国のイミグレ、めちゃくちゃ並びます。めっちゃ時間がかかる。

娘のイミグレ審査にかかる時間を計ったら、4分でした。家族3人で手続きなので、私は入国管理官の前に12分もいたことになる。 (早い人だと2分くらい)なんでこんなに時間がかかるのか?たまに管理官の手元を背伸びしてチラ見しているのですが、じっと我々が記入した「アライバルカード」を見つめていたり、真相不明。

隣でやっと順番が来た、という方をちらりと見ると、30分前の我々と同様、「メディカルカウンターに行ってからくるように」と言われて絶望している人多数。本当に、だれか外国人にもわかりやすいように「メディカルカウンター立ち寄れ」と言ってくださいな・・

 

(おそらく)対象のフライト

おそらくですが、隣の入国管理官が「シンガポール、香港、マレーシア、タイから来たフライトには健康調査票の提出がなされている」、と言っていた(と思う)。

確かに、後から来たドバイ便の人達の方がさっさと荷物受け取り場所にいたような。

→(訂正)バンコクからのフライトでは必要なかったようです。

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おまけ 預け荷物もたまに回ってこない

なんとか入国もできて、さて荷物を受け取ろう。と思ったら、いくら待てども出てこない。近くにいた外国籍の紳士(きっと彼の荷物にはプライオリティタグが付いてるであろう) も同様にずっと待っている。

突然、群衆がベルトコンベアの端の方に移動し始めた。

一応夫もついていったところ、そこには先に回っていた荷物が置かれていたとのこと。我々のスーツケースもそこに置かれていたのでした。

荷物をまとめてくれていたならその人が周知してくれていればいいのに、、と思ったのでした。

 

混雑具合・かかる時間が全く不明

日によって絶望するくらいイミグレが混んでいたり、到着するまで全く何が起きるかわからないダッカの空港。たまに荷物を受け取って外に出る際に、荷物をX線に通すように言われます。(私は毎回娘を抱っこ紐、疲労困憊の表情で誰とも目を合わさず黙々とカートを押し、今の所X線回避率が高いです)

お迎えに行くのも一苦労・・。

いつかサービスレベルが安定し、混雑が解消する日が来るのでしょうか。。

 

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。1歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。