南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで1歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

南アジアで子育て

「絵本のようなホテル」に注意!海外で婚約指輪と全てを盗まれた話(3)

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第3回 ホテルはグルなのか

前回、前々回記事はこちらです

第1回 プラハで観光客が必ず行くであろう旧市街の、「絵本の世界に出てくるような可愛いホテル」に宿泊。朝起きると荷物が全部なくなっていた話 

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第2回 極寒のプラハ、掛け布団をかぶって助けを求め、ダウンをゲット、パスポート再発行のために年末休暇中の大使館へ。。 

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日本に到着、家の鍵がない

ベストは管理会社へ連絡、しかし大晦日で繋がらない

12/30のフライト、日本へ到着したのは12/31の朝でした。当時現夫とは別々に住んでいましたが、夫の家に「私の家の鍵が入ったポーチを置いてきたかも」ということで、先に夫の家の鍵を開けることに。

プラハにいる間に、管理会社へ電話してもらうよう夫のお姉さんなどに頼んでいたのですが、年末のため繋がらず。どうしようもないので、「鍵の救急車」を呼んでもらいました。

 

鍵を壊して開けてもらいました。途中、電気工具が必要になり、お隣のお宅にコンセントをお借りして給電しました。鍵を壊すには身分証明書が必要なのですが、それもなく、仕方がないので家の鍵が開いてからマンションの契約者を見せることでクリアしました。

(大晦日の朝から立ち会ってくださった現夫のご友人ありがとうございました)

 

私の家の鍵は結局プラハに持って行っていたようで見つからず、結局年が明けて管理会社が稼働を始めてから電話、スペアキーをもらいました。我が家の鍵は、つまんでひねって開けるタイプが2個ついてる鍵だったので、これは結構特殊な工具を使わないと開けられなかった様子。

学び:鍵をなくしたら管理会社へ。個人でされているような会社の場合、緊急時のために携帯の番号を聞いておくのも有り。

 

疑問に残る点が多々

 

無事、家に入ることができ、大使館から借りたお金で年越しそばを食べて一息。今でも疑問に残ることが多々有ります。

どうやって侵入したのか

ホテルに入るには、鉄格子の門のオートロックを突破する必要があります。その門は、入る時も出る時も鍵を開けることが必要。しかし部屋に鍵は置いたままでした。

また、警察が見たところでは2階バスルームの天窓から入ってきたようでしたが、なぜ開いたのか、もしくは最初から開いていたのか。。?寒いのにチェックインの時から窓を開けておく必要があるのか?ホテルがグルなのか、単なるミスなのか。。

 

どうやって外へ逃げたのか

上述の通り、鉄格子のオートロックの鍵を開けて外に出る必要があります。

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我々が泊まった部屋は、建物の中の、中庭のようなところにあり、周りが壁に囲まれています。スーツケースを持って、持っていなくてもよじ登るのは難しい。。

ホテルぐるみ?

となると考えられるのは

・ホテルがめぼしい客を見つけて実働部隊に連絡→チェックインの時点から天窓を開けておいた?

新年の仕事始め、海外経験の長い上司にこのことを話すと「それはホテルぐるみかもね〜」とのことだったので、よくあることなのか。

 

その後のポジティブ姉さんとのやりとり

帰国の朝、姉さんが車で空港まで送ってくれました。なくなったものの補償はできないけど、パスポート再発行費用など一部の経費は払うからメールして。と。

姉さん一応そういうのはやってくれるのか〜と感動しつつ、パスポートや免許証を再発行し、費用を連絡すると、「そんな話はしてない」と返信。日本ほど義理堅くやってくれる国って珍しいのかも。と、バングラデシュに住み始めてエアコンの修理3回目、「直ったよ!」とドヤ顔で帰って行ったけど相変わらず冷風が出ない時に思い出しました。

 

全4回になりそうな気がする

事後処理が本当の闘い

携帯、免許証、パスポート、保険証、クレジットカード。。年が明けて無くしたものを再発行を始めました。でも再発行にも別の身分証明書が必要。

また、幸いにもクレジットカードに「携行品の補償」がついていたので、私も夫も申請をすることができました。これも額が大きいので申請に時間がかかる。。

再発行と携行品補償の申請、結局全部終わって保険金が振り込まれたのが2ヶ月後の3月くらいだったと思います。 

身分証がない中での身分証再発行、保険会社からの調査・ファミレスで聞き取りなどは次回に書きます。

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