37週 助産師検診 妊娠中の下半身温め方法について（こんにゃく、よもぎ蒸し）

今日は助産師さんによる妊婦健診（37週）でした。

エコーではなく、心音のみ聴いてもらう診察。心音の機械でも、頭の位置はわかるらしく、無事に頭が下にありますよと言ってもらえたので一安心。

そろそろ本格的にお産に向けて、準備を進めておくといいですね、という話になりました。

37週以降、準備すること、冷え対策

• 乳頭マッサージ・・・柔らかければ柔らかいほど赤ちゃんが飲みやすくなるので、お風呂上がりにクリームやオイルを塗るついでにマッサージしておくこと
• 入院グッズの準備
• 引き続き体を冷やさないように

下半身を温める方法として、「こんにゃくを袋ごと温め、座るときにお尻の真下に来るようにする」というのがあるようです。（ドーナツクッションの真ん中に入れたりすると程よい距離感で良い）なんだか昭和感がある方法だと思ってしまったけど・・

やはりお腹は温かくても、腰回りが冷えている方が多いからとか。私もトイレなど行くと、腰回りの冷えに気づきます。。

こんにゃくの方法、先日逆子対策に市販のよもぎ蒸しパッドを使ったのと同じような理論だと思い、あながちよもぎ蒸しパッドを使うのも見当外れではないのかもと思いました。

結果として、よもぎ蒸しパッドをつけていると体の中心から温まる感じがして、特に寒い日は手放せませんでした。（妊娠してなくても使いたい）。腰にカイロを貼るより暖かいかも。

あとはくるぶしの指4つ分上にある三陰交をお風呂で押すなども良いそうです。

出産予定日まであと２週間、パン作りもしたいしポンデケージョも作りたいしせっかくなのでお菓子作りにも挑戦してみたい。。忙しくなりそうです。