こんにちは。8歳5歳児の母です。今回はクアラルンプールのLCCターミナル「KLIA2」で、子連れ14時間トランジットを経験したことを書きたいと思います✈️
今回利用したのは、スリランカ(コロンボ)→クアラルンプール→関空というフライト。到着は夕方、次のフライトは翌早朝というスケジュールで、この長い乗り継ぎ時間をどう過ごすかと悩みました。
大人だけなら市内に出て深夜まで遊んでほぼ寝ずに空港に戻って朝から機内で爆睡!という選択肢もありますが、今回は子ども連れ(&22時ごろには疲れる年頃の私)。しかも夜到着&早朝出発となると、無理に移動するよりも“いかにラクに過ごせるか、絶対に朝のフライトに間に合わせる”を優先したいところ。
そこで選んだのが、空港直結のホテルに泊まるという方法。荷物が置けて、落ち着く場所を作ることができて、移動のストレスを最小限にしながら、程よくマレーシアの雰囲気も味わえ、無理なくトランジット時間を過ごすことができました。
この記事では、実際のスケジュールや過ごし方、宿泊したホテルの正直レビュー、子連れならではの注意点まで、体験をもとに詳しくご紹介します。
「KLIA2で長時間トランジットどうする?」「子連れでも大丈夫?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです☺️
フライト情報とトランジット条件
今回利用したのはエアアジア。LCCなのでサービスは最低限ですが、事前注文できる機内食が美味しい、コロンボ発でもあまり遅延したことがない、そして何より母子3人で乗ってもとても安い!今回の移動スケジュールはこんな感じでした
- 16:55 クアラルンプール国際空港着(第2ターミナル)
- 7:30 クアラルンプール→関空フライト(15:30着)
乗り継ぎ時間は約14時間半でした。
空港ホテルを選んだ理由
とはいえ、入国、出国の時間を考えると実際に使える時間は12時間ほど。しかも翌朝の出発早い&時差ボケで起きれるかが非常に不安なのであまり空港から離れたくない。でも入国せずに制限エリア内で過ごすのにも限界がありそう。調べてみると、ランドサイド(入国後)にいくつか空港付近にホテルがあるとのことで、空港ホテルでゆっくり過ごすことにしました☺️
Aerotel Kuala Lumpur Airport Hotel 宿泊レポ
私が選んだのは、「Aerotel Kuala Lumpur Airport Hotel」というホテル。入国手続きを終え、KLIA2直結のショッピングモール、「gateway」の中に入っているので、空港から外に出ることなく泊まることができます。

Aerotel Kuala Lumpur Airport Hotel
所在地:gateway@klia2内
ホテルは6時間・12時間・24時間滞在から選ぶことができます。
また、お部屋の種類も様々。
Solo Room

- 個室
- シングルベッド+デスク
- シャワーは共用
Solo Plus Room

- 広めの個室
- シングルベッド+デスク+TV
- 部屋の中にシャワーあり
Double Plus Room/Twin Plus Room

- 個室、2名まで
- ダブルベッド(またはシングルベッド2台)+デスク+TV +コーヒー紅茶
- 部屋の中にシャワーあり
Double Squared Room(Double Plus Twin Room)

- 個室、4名まで
- ダブルベッドが2台+デスク+TV+コーヒー紅茶
- 部屋の中にシャワーあり
Family Room

- 個室、4名まで
- ダブルベッドが3台+デスク+TV+コーヒー紅茶
- 部屋の中にシャワーあり
今回、私たちは14時間トランジットで12時間滞在できれば十分だったので、12時間利用の「Twin Plus Room」で予約しました。ツインベッド、テレビ、そして専用シャワールームもあるので、普通のホテルと変わらない設備。
部屋数は十分にありますが、希望する部屋が空いているかは確定できないので、フライトが確定したらお部屋も先に予約しておくと安心です。(とはいえ、フライトがいつ変更になるかもわからないので、私はフライトの3日前くらいに予約しました。空いててよかった)
チェックイン・入室
12時間利用だったので、最初は今チェックインしたらチェックアウト時間が早めになってしまうかな?と思い、荷物だけ置きに行くことに。荷物を預かってくれ、そして何時からお部屋に入りたい?とリクエストも聞いてくれました。モールをちょっとうろうろしたかったので、1時間後に戻ると言って館内散策へ。

モールでうろうろした後はお部屋に入室。ホテルの口コミでは、館内アナウンスの音とかが結構聞こえるとありましたが、私たちの部屋はかなり奥の方だったので静かなエリアでした。

お部屋はこんな感じで、窓がなくて少々薄暗い。でも色々な時間帯の国から来た人がフライトに合わせて休むためには、あえて窓がない方がいいのかなとも思います。

ベッドはシングルサイズが2台。小学生長女は1人で。私は幼稚園児次女と添い寝で。ちょっと寝るには十分でした。

広さは十分で、シャワーも十分な設備。WiFiあり、冷蔵庫だけはなかったので、スーパーで買ってきたリンゴはすぐに食べました。
夜ごはんはどうする?
入室したのが18時。モール内に晩御飯を食べに行くことに。とにかくご飯屋さんが豊富で、なんと日本の「すき家」まであります。これから日本に行くところですが、我が子たちが食べたがったのですき家に入ることに。


こちらのすき家、キッズメニューがありました🙌ラーメンセットまたは牛丼セットから選べます。牛丼を食べたかったのでは・・?とも思いましたが、我が子たちはラーメンセットを美味しそうに食べていました。ジュースと唐揚げなどもついてきたのでお腹いっぱい。
私は牛丼ミニサイズとお味噌汁、サラダのセットに。クレジットカードで支払えたので、このモール内で現金が必要な場面は特にありませんでした。
コンビニ・スーパーで買い出し
翌朝早いフライトなので、子どもを早く寝かせたい!でもまだ出発地であるスリランカ時間は夕方なので寝れない・・ということで、少しお散歩。gateway内にはスーパーもあります。ちょっとスーパーをうろうろして、翌日のフライト用のお菓子を買ったり、私もビールを1本買ったりしました。

ちなみにgateway内にはお酒を飲める飲食店がほとんどなさそうです・・!
唯一見つけたのが、Aerotelホテルの併設のバー「Aerotel Bar」。今回はお部屋でゆっくりしたかったので利用せずでしたが、一人とか大人だけだったら利用してみたかったな。
また、Aerotelホテルの隣には、プライオリティパスで利用できるラウンジがあります。軽食やお酒も提供されているので、プライオリティパスを持っていたらここで夕食を取るのもいいかと思います💡

他にも、美味しそうなパン屋さんで翌日の朝ごはんを買ったり、小さなお店で子ども用のブレスレットを買ってみたり。子連れでも楽しく過ごせました。
翌朝のタイムスケジュール・フライトのどれくらい前に部屋を出るべき?
私たちの翌朝のフライトのボーディングタイムは6:50。
気持ち早めに5:15にお部屋をチェックアウトしてターミナルへ。
ボーディングパスはすでに持っているし、預け荷物もないのでそのまま出国手続きのカウンターへ。早朝だったのでさほど並ばずに出国することができました。
私たちのゲートはQ。ゲートに入る時に荷物検査があり、水などはここで全部捨てます。無事荷物検査が終わると、搭乗口まで。奥の方だったけど、6:10に到着。
あまり混んでいなければ、ホテルから搭乗口まで、1時間くらいで着くことができるようです。ですが、お昼間の時間帯などもう少し混んでいそうであれば、余裕を持って1時間半前とか2時間前とかに部屋を出てもいいのかも。
荷物検査で水は全部捨てないといけないですが、KLIA2ターミナルでは、ゲート内に給水場があるので、子どもたちと自分の水筒に水を入れて、フライトに備えました。
14時間乗り継ぎ・実際のタイムスケジュール
今回の乗り継ぎ、こんな感じのタイムスケジュールで動きました。
預け荷物は預けたまま次のフライトへ。手荷物に、1泊の簡単な荷物を入れておきました。
エアロテルホテル到着
すき家。マレーシア料理やスタバなどもあります。
時差もあるのであまり眠れずでしたが・・とりあえずゆっくり横になることができました
搭乗時刻が6:50なのでちょっと早く着きすぎたな・・朝ごはんを食べたりして待ちました。
子連れクアラルンプール国際空港・14時間トランジットまとめ
長時間のトランジットでも、空港直結ホテルを利用することで、子連れでも無理なく快適に過ごすことができました。移動の負担を減らしつつ、荷物が置けて、しっかり休める場所があるのはやはり大きな安心感があります。1万円前後で泊まれるお部屋が多いので、お財布にも優しめでした。
KLIA2はモールや飲食店も充実しているので、ちょっとした観光気分も味わえ、14時間という長い待ち時間も意外とあっという間でした。
「無理をしない・確実に次のフライトに備える」という選択は、特に子連れ旅では正解だったと感じています。同じように乗り継ぎで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです☺️

Aerotel Kuala Lumpur Airport Hotel
所在地:gateway@klia2内
エアサイド・カプセルトランジットホテルを利用して長時間乗り継ぎをした記事です
エアサイドだとホテルは少し割高ですが、やっぱり気持ち的には楽です👍

エアアジア・ファストパスやプレミアムフレックスの違いは?




コメント