南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで2歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

赤帽で格安引越しをお願いしてみた【荷物少なめ】

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こんにちは。北関東の義実家生活も5ヶ月が過ぎ、まだまだコロナ一時帰国生活が続きそうなのでついに近隣の小都市にアパートを借りることにしました。

www.bananacake.xyz

 

家具家電・荷物少なめの引越しはどうやって運ぶ?

義実家に住んでいたため、家具家電は全て義実家にあったものを使っていました。私たちのものはというと、ダッカから持って帰ったスーツケース大4個分、子ども用品、そして帰国後に買い足したものたち。(細々としたものがたくさん)

持っていく家具は、夫の部屋にぎゅうぎゅうに置いてあった3人がけソファくらい。これは戦力不足で自分たちだけでは運び出せないので、誰かの手を借りる必要がありました。

家具・荷物の運び方の候補としては2種類。

・ソファのみヤマトの家財宅急便で依頼、その他は我が家の軽自動車or軽トラレンタルで往復輸送

→2人がかりでヤマトの人が搬出・搬入をしてくれる。以前東京から義実家に同ソファを送った際の送料が1万6千円。新居までは片道30分の距離、2往復で済むといいが、軽自動車だと3往復かかる可能性大。

・引越し屋さんに依頼

→業者によって料金様々。そこまで荷物も多くないし・・

と、「少量荷物 引越し」で検索していると、「赤帽」の文字を発見。

赤帽というと小学校の頃、学校の近くをたまに走っている小さいトラックのイメージがありました。でも何を運んでいるかは不明。姉からは、「赤帽を見たら赤白帽を被って叩くといいことがある」みたいなことを吹き込まれていたので、赤帽を見るとちょっと嬉しい気持ちになりました。

 

赤帽とは?

全国にある、軽自動車運送協同組合という団体。主に荷室のついた軽トラックでモノを運ぶのが仕事で、引越し以外でも個人的に荷物を運んでもらったり、緊急で書類や商品を運んでもらったり。宅配業者より柔軟に個別対応してもらえるのが特徴のようです。基本的に働いている方は個人事業主の集まりとのこと。

 

電話見積もりしてみた

最寄りの赤帽事務所に電話して、見積もりをしてもらいました。電話口に出てくれたのは60代くらいの面倒見が良さそうな感じのおじちゃんまたはおじいちゃん。

・3人がけソファ(横幅180cm)

・スーツケース大4個

・薄型テレビ

・小さい食器棚

・2人がけ低ソファ

とその他こまごましたものがあるということ、また輸送元の住所と輸送先の住所を伝えました。

軽トラ1台分、片道30分の距離、1階から1階への引越し、作業員1名、平日引越しで費用は18,000円、とその場で回答いただきました。

また、作業開始時間もいつでもOKとのこと。通常の引越し業者であれば午前指定は追加料金がかかり、また前日くらいにならないと具体的に何時に来てくれるか回答をもらえないので、最初から「朝9時に来てください」と指定できるのはとても楽。

(費用はあくまで目安です。養生をしなくてはいけないマンションだったり、階段があったり、荷物が多くてトラック2台になったりすると値段は上がると思います)

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前日

赤帽事務所のおじいちゃんから電話があり、当日担当してくれるドライバーの名前と電話番号を教えてくれました。あとはドライバーと直接やりとりしてくださいとのこと。

 

当日

作業開始は9時をお願いしていました。8時に娘を一時預かりの保育園(最終日)に送りに行って、9時までに荷物を玄関近くまで運ぼう・・と思っていると、担当のドライバーさんから電話。

「ちょっと早く着いてしまったので、もう始めちゃっていいですか?」

とのこと。来てくれたのは8時20分。このあと雨予報が出ていたので早く始めたいとのこと。ありがたい、でも準備不足すぎる・・!

来てくれたのは、50後半〜60前半くらいのおじちゃんと、奥様?らしき運動着姿の女性。おじちゃん一人で来る予定だったけど、奥様も手伝ってくれることになったのかもしれない。

ひとまず一番大きいソファを夫とおじちゃん2人でなんとか出してくれました。義母曰く、「そのソファを家に入れるときは1時間くらいかかった」とのことで、出すのにも時間がかかることを覚悟していたのですが、意外にもすんなり。

お願いしていた荷物以外にも、新居についてすぐ使えるよう細々とした買い物を結構して荷物が増えたのですが、9時15分ごろには貨物室全部、荷物を綺麗に収めて出発準備が整いました。

 

その後、新居に到着して私が不動産屋の説明を色々と聞いている間にさっさと搬入完了していました。(そしてその後稀に見る豪雨、おじちゃんの読みはすごい)

基本的な赤帽引越しのパッケージとしては、移動時間+作業時間2時間で、それを超えると超過料金だそうですが、作業時間2時間以内でものすごく効率よく終えてくれたと思います。

 

赤帽の引越しを利用した感想

ドライバーのおじちゃんですが、猛暑の中暑い暑いと言いながらめちゃくちゃ動き回ってくれました。夫曰く、結構力持ちなおじちゃんだったとのこと。また、トラックへの積み込みも上手だったことから、引越しか運送業を引退後に個人事業主としてやっている?といった雰囲気に見えました。

ヤマトの家財宅急便は2人がかりで来てくれて楽ですが、ソファ1個で16,000円だったことを考えると、今回はほとんど金額変わらず、それ以外にたくさん荷物を運んでもらえた赤帽に頼んで良かったなと思っています。時間の融通が利くので、普通の引越しでも今度からは赤帽にも見積もりをお願いして、何台かで来てもらうのも良いかも?と思ったりもします。

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終わりに

家族3人で生活が始まり、自分の好きなようにキッチンをレイアウトしたり収納を整えたり、これが期間限定の家なんて寂しいと思うくらい新居を満喫しています。

とはいえ、よく考えるとダッカでは1年半近くお手伝いさんのいる生活、義実家では義母が細々とした家事までやってくれていて、久しぶりに平日の家事・育児をほぼ自分でやるとなるとこんなにも自分の自由ってなかったのか・・と痛感しています。娘も、住む環境が変わるのはもう何度目?というくらい移動だらけの人生だったので、今回の引越しもなんの疑問も持たずに楽しそうに過ごしています。それでも一人遊びの時間が減ったので、慣れるまではできるだけ構ってあげよう・・と思います。

 

また引越し後のことなど書きます。

 

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。2歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。