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KIKO
2022年4月〜スリランカ駐妻1年目
2018-2020年はバングラデシュにいました
海外営業→秘書→無職2姉妹の母
大福・ごま汁粉・チーズケーキが好きです

0歳児海外渡航・前倒しで受けられる予防接種は?

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会社から海外赴任帯同の書類が届き始め、一度集中して読んだり準備する時間が必要だ、ということでついに区の提携しているこども園に、一時預かりをお願いしました。最初なので慣らす目的もあり、授乳の合間の2時間。近くの授乳スペースで授乳後、すぐにこども園に。一応ミルクも預けておきましたが、お腹が空いて泣くことはなかったみたいで、飲まずに終わりました。

預けたらすぐに近くのカフェに直行、Wi-Fiルーターとパソコンを持って作業開始。カフェに行くなんていつぶりなんだろう。。産前はギリギリまで毎日蔦屋書店で本を読んだりでカフェコーヒー飲んだりしてましたが。

 

本題ですが、予防接種スケジュールを更新しました。

南アジアへの海外渡航で必要な予防接種(会社推奨・赤枠)について

0歳3ヶ月で接種可能(紫字は2019年4月に追記

・A型肝炎→6ヶ月までに2回接種。1歳以下に接種できる病院が少なく、1歳現在3回目は未接種

・狂犬病→接種できるが、外に出る機会が少ないので他の公費の接種を優先。

公費では1歳から受けるものだが6ヶ月から早期接種可能

・MR→6ヶ月までに他の予防接種を優先したため接種せず。1歳で受ける。

公費では3歳から受けるものだが6ヶ月から早期接種可能

・日本脳炎→すみません、6ヶ月から接種可能のソースを忘れてしまい、、接種機関によって方針がかなり異なります。1歳現在、他の1歳で受ける予防接種を優先し、未接種。

1歳から接種可能

・おたふく風邪→自治体で予定されている通り、1歳で接種しました

・水痘→自治体で予定されている通り、1歳で接種しました

 

追記:東京・大阪と拠点が色々と変わったので接種可能か異なる病院にも問い合わせました。別の病院だと接種できないと言われることもあったので、実際に受診される病院・クリニックの方針によるものとなります。

 

腸チフスは近くの大病院でもやってないとのことでしたので、トラベルクリニックにかかる必要がありそうです。(大阪から東京まで腸チフスを受けにくる人もいると夫談)

 

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●は接種済み、◯はこれから接種予定

 

A型肝炎、狂犬病共に3回目の接種は6から12ヶ月後になるため、渡航後の接種が必要になりそうです。

来月は定期予防接種と一緒にA型、狂犬病の予約もしたので、5つ注射を打つことに・・可哀想ですが頑張ってもらおう。

私も予防接種予約しました。A型、B型肝炎、破傷風、狂犬病、日本脳炎の5つ。腸チフスはトラベルクリニックで別途受けます。一度に5つも打つとは怖すぎる。

 

また私の健康診断もあるので、6月は病院通いが多くなりそうです。

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この記事を書いた人

2018年〜2020年バングラデシュ帯同
コロナで帰国後2022年4月からスリランカ駐妻になりました。
南アジアで姉妹子育て中です。
バングラデシュ・スリランカの生活、駐在帯同準備、妊婦ひとり暮らし、0歳児と2人暮らし、子連れ海外旅行などについて書いています。

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