南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで2歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

第一子帝王切開からの第二子自然分娩を薦められた【TOLAC】

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こんにちは。妊娠20週になり、気を緩めるとすぐに体重増加と便秘が気になる主婦です。

9月初めに義実家の近隣町に引っ越したことにより、かかっていた産科も転院することになりました。

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第一子は緊急帝王切開

第一子はもともと無痛分娩で出産する予定であり、実家近くで無痛分娩をやっている唯一?の総合病院で出産予定でした。

しかし、無痛分娩の前夜、子宮口を開くための処置をして眠りにつこうとしたところ、赤ちゃんの心拍が低下している、ということで深夜2時、緊急帝王切開に。 

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産後は車椅子を使って赤子を見に行き、トイレも行けないのでカテーテル、同部屋で入院していたママさんたちがどんどん先に退院していくのを寂しくひっそり見送り、お腹の傷は怖くて直視できない・・と思っていたら保険適応で出産費用が安く済んだので慰められたところもありました。笑(バーミキュラライスポットミニを購入)

第一子出産から2年半、第二子妊娠の際、初めにかかった産院では「まぁ帝王切開でしょうね」と言われ、私もなんの疑問も抱かず「そうですね」と言っていました。

 

第一子帝王切開からの第二子自然分娩もあり

私の義母がこれでした。義姉は帝王切開、夫は自然分娩で産んだよーとのこと。三十数年前の話だし、身近にあんまりそんな話も聞いたことがないし、 義母の産院が特殊だったのかな、と思っていました。すると今回転院先の病院で、「第二子は自然分娩で行ったら?」と言われました。帝王切開の気満々(お腹の傷が増えるのは嫌だけど)だったし、それなら予定日より2週間くらい早く生まれるかなぁ、産後の上の子の預け先はどうしようなど色々と考えていたので計画変更にびっくり。

どうやらその先生は「自然な普通分娩」を推奨しているようで、無痛分娩など不自然なことはやらないにこしたことはない。という考え方のようでした。(海外で無痛分娩が主流だったり、帝王切開がスタンダードだったりする国もあるし、無痛で産んだ人が産後の回復が早いという話をしているのも聞き、麻酔を使わない普通分娩が必ずしもベストだと私は思いませんが)

先生曰く、「第一子が帝王切開で第二子が自然分娩だと子宮破裂のリスクもあると言われるけれど、私が数多くやって来た中では一件もない。」とのこと。子宮破裂ってそんなにないものなの?妊娠40週とかになったら毎日ヒヤヒヤしそうじゃない?と思いながら、「希望すれば帝王切開にします」とも言われ、まだもう少し先の話だし、とふむふむと聞いていました。

 

TOLAC(既往帝王切開後経膣分娩のトライアル)というらしい

帝王切開を受けた人が第二子で自然分娩を行おうとすることは、TOLACと名付けられているそうです。そしてそれが成功することをVBACというそうです。名前に「トライアル」と入っているけど、これは一応挑戦なの?私は挑戦を薦められたということなのか?

TOLACのメリット

帝王切開を回避できる

 →2回目以降の手術では癒着の影響などにより出血や他臓器損傷の危険性が高くなったり、手術時間が延長したりする可能性がある。

→1回でも帝王切開をするとその後の妊娠で前置胎盤となる危険性が 2.6 倍になり、帝王切開 の回数が多いほど危険性はより高くなる*1

・産後の入院が短い

TOLACのデメリット

子宮破裂のリスクは0ではない。200例に1例とも言われ、予定帝王切開の2倍の確率。

・子宮破裂などが起きた場合、緊急帝王切開となる

・子宮破裂の場合、母親の死亡率は低いが、赤ちゃんの死亡率は0.5-0.6%と予定帝王切開の1.7倍となる。

・産院によっては一般的な経膣分娩より高額になる(緊急帝王切開に備えた資材・人員確保のため)

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 帝王切開の後、子宮が他の臓器と癒着していないか確かめることなどがあったのですが、それを回避できるのがTOLACのメリットとのこと。帝王切開をすると前置胎盤になる可能性が高くなるとは知らなかった。

一方TOLACを行うことによるリスクをきちんとご家族で認識してください、とする産科医の文書がたくさんありました。数百例のTOLACを行い、わずか数例でも緊急帝王切開や子宮破裂などが起き、緊急手術をしてもらう病院まで搬送する必要があったので当院ではもうやりません、という産院も。

 

帝王切開からの自然分娩、悩む・・

自然分娩を行うと決めた場合、これから具体的なリスクについての話も出てくるのだろうと思いますが、「先生のいうとおり、子宮破裂についてはそんなに気にしなくていいの?それとも重く受け止めるべきなの?」とよくわからなくなってきました。子宮破裂のリスクもあると言われると、「はい、いきんでー」と言われても怖くていきめない気がしてきた・・。陣痛も怖いし特にたくさん子どもを産みたいという希望もないし(帝王切開だと3人までという定説)、リスクを負ってまで挑戦することなのだろうか。。?それともいうほど心配ないことなのか。。

 

市の健康保険センターに相談してみようと思う

住んでいる市の制度で、妊娠後期を迎える頃になると市の健康保険センターの助産師さん?から電話があり、現在の状況や出産のサポート体制は大丈夫ですかなど相談できるときがあるようなので、一度この話も出してみようかと思います。

 

第二子妊娠もわからないことだらけ

第二子の妊娠、第一子の時と予定日がほぼ一緒なので「この季節はこんな感じだったなぁ」と同じように過ごすのみ(今は働いてないとはいえ上の子がいるのでゆったり度合いは全然違いますが)、と思っていましたが、まさか出産の方法について選択肢があるとは思いませんでした。相談できるところに相談しながら、のんびり進めていきたいと思います。

 

 

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 ABOUT- この記事を書いた人-

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KIKO

バングラデシュ駐妻2年生。2歳児の母。普段はぐだぐだ引きこもり生活。反動で海外・日本では子連れお出かけ多め。旅は、計画を立てるところから好き。詳しいプロフィールはこちらから。