2025年5月、7歳・4歳の子連れで、アブダビの有名な観光地「シェイク・ザイード・グランドモスク」に行ってきました。
白亜の大理石と黄金装飾が輝く壮大な建築は、世界でも指折りの美しさ。しかも入場は無料!ただし宗教施設なので、服装や行動にはいくつかルールがあります。訪れる前には服装って厳しいのかな・・とか子どもはどうしたらいいんだろうなどと迷いましたが、我が家が子連れで訪れた時はどうだったか、ご紹介します。
↓アブダビ旅行のまとめはこちらの記事より

シェイク・ザイード・グランドモスクとは?

アブダビにあるUAE最大のモスクで、2007年に完成。約4万人を収容できる祈りの場で、世界最大級のペルシャ絨毯や巨大なシャンデリアが見どころです。大理石と金を惜しみなく使った建築は、昼は青空に映え、夜はライトアップで幻想的に。イスラム文化の美を象徴する観光名所として、世界中から人々が訪れます。
旅行客は誰でも入れる?
マナーさえ守れば誰でも入場OK。観光客も、子どもや女性も問題なく入場可能です。
いつ行くのがおすすめ?
モスクの敷地は広く、ほとんどが屋外。昼間はかなり暑いので、夕方〜日の入り前後がベスト。明るい白いモスクと、夕暮れからライトアップされた幻想的な姿、両方を楽しめます。
服装・マナーについて
- 男性:比較的ゆるめ。半ズボンは避け、長ズボン推奨。
- 女性:厳格。体のラインを隠す「アバヤ」、頭にかぶる「ヒジャブ」が必要です。(アバヤでなくても、体のラインが出ないゆるっとした服であればOK)

ドレスコードは下記のように説明されています。私はアバヤにヒジャブ(足元はサンダル)、夫は半袖Tシャツに長ズボンを履いていきました。

また、モスク内ではピースサインをしてはいけないなど、してはいけないポーズ一覧表がありました。子どもたちはおすましで写真を撮りました・・!
子どもの服装は?
我が家の子(未就学児〜低学年)は、長袖+膝下ズボンで入場OK。ヒジャブは特に何も言われませんでした。何歳から大人とみなされるかはわかりませんが、小学校高学年くらいからは、アバヤやヒジャブを着せてもよいかと思います。

長女は最初は長袖シャツと、頭にスカーフを巻いていましたが、暑くなって取りました。この日は特に何も言われず。
「アバヤ」「ヒジャブ」はどこで買える?
Google mapで「Abaya」で調べてみると、市内にはいくつものアバヤを売っている衣料品店が。しかし価格の相場がわからないし、一度しか着ないかもしれないものに高価なものを買ってもな・・という思いもあり、事前にスリランカのローカル衣料品店で調達していきました。
でも、モスクに入るまでに通るショッピング通りでは、観光客向けのアバヤが売っていて、料金表を見る限りでは結構安そうだったので、こちらで買っても良かったなーと少し後悔。実際、ピンクや淡い色のアバヤはモスクの景色に映えて綺麗でした✨
↓至る所にこんな看板が。Woman Attire 45AED〜とのことで、2千円くらいから買えるようです。(どんなものが最低価格で出てくるかはわからない・・)

実際どれくらい厳しい?
「髪の毛が少し出て注意された」という話も聞きますが、私が行ったときは比較的ゆるめで、ヒジャブを外して撮影している人も見かけました。
ただし日や時間帯によって厳しさが違うようなので、ルールは守って行動するのが安心です。
実際にいらっしゃった方達。ほとんどの方がアバヤのようなものを着られています。


おすすめ撮影スポット
シェイク・ザイード・グランドモスクは、どこを切り取っても美しいですが、特におすすめの撮影スポットはこの2つ。
- 反射プールモスク外周を囲む水盤に、白い大理石の建物が鏡のように映し出されます。夕暮れ時は水面がオレンジや紫に染まり、幻想的な写真が撮れるので必見。
- 大理石の回廊(アーチが連なる廊下)幾何学模様の柱と金色の装飾が並ぶ回廊は、アブダビらしさを感じられるフォトスポット。奥行きを意識して撮ると美しく映えます。
実際にiPhoneで撮った写真ですが、本物も綺麗だし、写真に収めても美しい・・✨







⚠️三脚やドローンは禁止されているので、手持ちカメラやスマホで楽しむのがおすすめです。
ベビーカー・休憩場所は?
- ベビーカー:持ち込み可能。通路も広くスムーズに移動できます。
- 休憩場所:モスク内に休憩スペースや日陰のベンチあり。館内のお祈りをする部屋は冷房が効いています。
子連れでも行くべき?
正直、子どもたちはちょっと理解しきれていない感じがしましたが(笑)、大人にとっては圧巻の景色でした。敷地内は広くて、休憩するところもあるので、アブダビに行ったら、子連れでもぜひ訪れるべきスポットだと思います。
まとめ
アブダビを代表する「シェイク・ザイード・グランドモスク」は、無料で見学できる世界屈指の美しい建築。夕暮れ時に訪れれば、白亜のモスクが昼と夜で異なる表情を見せ、忘れられない思い出になります。服装ルールはありますが、モスク前でも調達可能。子ども連れでも安心して訪問でき、イスラム文化の美しさを肌で感じられる特別な体験になりました✨
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