南アジアで子育て

夫の赴任に伴い、バングラデシュで1歳児を連れて生活。一人暮らし妊婦生活、東京での娘との二人暮らしを経て渡航。気づいたこと調べたこと色々。

“南アジアで子育て”

妊娠の経過 妊娠中に風疹予防接種

妊娠を希望されている方で既に風疹の予防接種を受けられた方、

これから受ける方が多くいらっしゃると思います。

 

風疹の怖いところは、妊娠初期にかかってしまうと、赤ちゃんに障害を残す可能性が非常に高いところ。

 

先天性風疹症候群は主に、次のような症状があります(※1)

● 先天性心疾患
● 視覚障害(白内障、緑内障、網膜症など)
● 聴覚障害(難聴など)

風疹ウイルスが赤ちゃんに悪影響を与えるリスクは、妊娠週数が進むにつれて減っていきます。

妊娠12週未満で感染すると、赤ちゃんの器官が作られる時期にあたるので、障害を残す危険性が高まります。この時期にママが風疹に感染すると、そのうち80〜90%は胎児にも感染し、そのうちの90%以上が先天性風疹症候群を発症します

*1

 

市や区によって異なりますが、

「妊娠を希望する女性及びその夫」に風疹予防接種の補助がなされます。

当時住んでいた品川区は風疹抗体検査、予防接種共に無料でしたので

夫を連れて抗体検査に行きました。

 

結果、夫は小さい頃に予防接種を受けたかわからないものの抗体有り、

私は小さい頃受けたにも関わらず抗体なし。(小さい頃受けてもなくなるみたい)

結果を聞いた1週間後、早速予防接種を受けに行きました。

 

抗体ができるのはいいものの、予防接種の一週間後、妊娠発覚。

産婦人科の先生も、それはまずい・・・といった反応で、非常に不安に。

ネットをたくさん調べましたが、

 

ブラジルでは妊娠に気付かずに風疹ワクチンを接種した例、及び、ワクチン接種後30日以内に妊娠した例、あわせてなんと 2,292 例もの報告があるですが、ただの一人も先天性風疹症候群をもって誕生した赤ちゃんはいなかったとの報告があります。

またブラジルだけではなく、日本でも 800 例ほどの妊婦さんが風疹ワクチンを誤接種してしまった症例が過去にあるのですが、日本の場合にもブラジルと同じく、生まれてきた赤ちゃんに先天性風疹症候群が認められた例は一例もなかったのだそうです。

*2

 

 とあり、まずは落ち着く。

その後の経過も問題なく7ヶ月まで来ているので、もし予防接種を打ってしまったら、産婦人科の先生に相談すればその分よく赤ちゃんを見てくれるのでは、と思います。

 

また、きちんと知識のある婦人科や産婦人科では実践されていると思いますが、

風疹の予防接種は、生理中に行う。これが一番間違いのない方法だと言われました。

 

ワクチンを取り寄せるから早めに日程を決めて、、など焦ることもあるかと思いますが、予約日に生理がまだ来ていなければ、生理日まで待ってもらうことをおすすめします。